シエロ皆様こんにちワン!伝わるわん編集長のシエロだよ♪ シニア期に入って「愛犬が急にご飯を食べなくなった…」「今まで大好きだったフードを残すようになった」とお悩みの飼い主さんへ、老犬が喜ぶ食の工夫と食べやすいフード選びのコツを分かりやすく解説するね!
「カリカリのドライフードを出しても、くんくん嗅ぐだけでプイッと横を向いてしまう…」
「おやつやチュールなら食べるのに、ドッグフードは頑なに拒否するのはわがままなのかな?」
「歳をとって痩せてガリガリになってきたのに食べてくれず、元気がなくなるのが心配…」
愛犬がシニア期に入ると、食欲が落ちたりフードを食べづらそうにしたりする姿が増えて心配になりますよね。
無理に食べさせようとするのはワンちゃんにとってもストレスですし、かといって何も食べないままだとどんどん体力が削られてしまいます。
結論からお伝えすると、老犬がご飯を食べないときは「食べやすさの工夫(ふやかす・温める・高さを出す・少量多回数)」と「口の小さなシニア犬でも喉に詰まらないフード選び」を組み合わせることで改善するケースがとても多いです。
老犬がご飯を食べなくなる主な原因は「噛む力・飲み込む力の低下」や「嗅覚・味覚の衰え」です。ぬるま湯やお出汁で香りを立てたり、柔らかくしてあげたりする工夫が効果的です。
毎日のごはん自体を「超小粒で噛み砕きやすく、和風出汁の香りがしっかりする高品質なシニア専用フード」に見直してあげるのもおすすめですよ♪
この記事を読んでわかること
- 老犬(シニア犬)がご飯を食べなくなる主な理由と「わがまま」との違い
- ご自宅ですぐ試せる!食いつきを良くする具体的な対処法5選
- 口の小さなシニア犬でも安心な食べやすい形状と栄養満点フードの選び方
- 病院へ相談すべき危険サインやよくある質問(FAQ)



「少しでも美味しくご飯を食べて元気になってほしい!」という飼い主さんの優しさに寄り添って解説するよ。リラックスして読んでみてね♪
老犬(シニア犬)がご飯を食べなくなる主な理由
「急にワガママになったのかな?」と思ってしまいがちですが、シニア犬がご飯を食べないのにはちゃんとした身体的な理由や環境の変化があります。
まずは愛犬がどのタイプに当てはまりそうかチェックしてみましょう。
① 噛む力や飲み込む力(嚥下力)が弱くなった
加齢に伴ってあごの筋肉が衰えたり、歯が抜けたりグラついたりすると、これまで普通に食べていた硬いドライフードを噛み砕くのがおっくうになります。
また、唾液の分泌量が減ることで口の中がパサつき、喉を通りにくくなって食べるのを諦めてしまうケースも珍しくありません。
② 嗅覚や味覚が衰えてフードの香りに気づきにくい
犬は味覚よりも「香り」で食欲が刺激されます。しかし、シニア期に入ると嗅覚が少しずつ低下するため、目の前に器があっても美味しい食べ物だと気づけず、食欲が湧かないことがあります。
③ 単なる偏食・わがまま(おやつやチュールなら食べる場合)
「ドッグフードは食べないのにおやつやトッピングなら喜んで食べる」という場合、味や香りの濃いものに慣れてフードを警戒・敬遠している可能性があります。
ただし、シニア犬の場合は無理に我慢させると体力を消耗してしまうため、単にわがままと決めつけず、主食を美味しく食べられるよう工夫してあげることが第一です。
④ 病気や歯周病・内臓の不調によるもの【要注意】
単なる加齢や好みの問題だけでなく、歯周病や口内炎による痛み、腎臓病・心臓病・消化器疾患などの持病によって気持ち悪さを感じている可能性もあります。
- 丸1日以上、ご飯だけでなく水も全く飲まない状態が続いている
- 何度も嘔吐(胃液や胆汁)を繰り返している、下痢や血便がある
- ぐったりして立ち上がれない、呼吸が荒い、震えている
- 口を痛そうにして触られるのを嫌がり、強い口臭がある
※元気が全くない、水も飲まない、激しい症状が見られる場合は自己判断で様子を見続けず、速やかにかかりつけの動物病院(獣医師)へご相談ください。



トコトコ歩けていて「フードの嗜好性や硬さ」が原因そうな場合は、お家でできる工夫を試してみてね!
老犬がご飯を食べない時のすぐできる対処法5選


体調に深刻な問題がない場合は、毎日の与え方や環境を少し調整するだけで驚くほど食いつきが戻ることがあります。
1. ぬるま湯やお出汁でふやかして香りを立たせる
38度〜40度程度のぬるま湯や、塩分不使用の鰹節・昆布出汁をフードにかけることで、素材本来の香りが一気に広がります。
粒が柔らかくなることで噛む力や飲み込む力が弱いシニア犬でも無理なく食べられるようになりますよ。(※熱湯を使うと大事な栄養素が壊れてしまうため、ぬるま湯を使いましょう)
2. 食器の高さや角度を調整して首や体への負担を減らす
床に直接器を置くと、頭を大きく下げて食べることになり、首・前足・食道へ大きな負担がかかります。
食器台を活用して胸の高さ程度まで器を上げてあげると、体勢が楽になり、むせることなくスムーズに飲み込めるようになります。
3. 茹でささみやさつまいも等のトッピングで風味をプラスする
いつものドライフードの上に、茹でた鶏ささみ、ボイルしたさつまいも・かぼちゃ、無添加のふりかけなどを少量を細かく刻んで混ぜ込んであげるのも効果的です。
4. 1日の給与量を3〜4回に分けて少量ずつ与える
シニア犬は胃腸の働きが弱まり、一度にたくさんの量を消化できなくなっていることがあります。
1日の給与量は変えずに、朝・昼・夕・夜など3〜4回に小分けにして与えると、胃もたれせず完食しやすくなります。
5. 手から与えたりシリンジ(スプーン)で口元へ運ぶ
器から食べる気力がない時でも、飼い主さんの手のひらから少しずつ乗せてあげると安心して食べてくれることがあります。
寝たきりのワンちゃんの場合は、ペースト状にしたフードをスプーンやシリンジ(針なし注射器)で口の横から少しずつ流し込んでサポートしてあげましょう。



次は、お口に優しくて栄養満点なフードの具体的な選び方を詳しく教えるね♪
シニア犬に最適な「食べやすい形状」と「栄養満点フード」の選び方
シニア犬のごはんを選ぶときは、単に「シニア用」と表記されているだけでなく、以下の3つのポイントを意識してチェックしましょう。
- 喉に詰まりにくい「超小粒・薄型・楕円形状」:あごの力が弱くてもポリポリ噛み砕きやすい形。
- オイルコーティングなし&自然なお出汁の香り:胃もたれしにくく、鰹節などの天然出汁の香りで食欲を刺激。
- 関節・お腹・毛艶をトータルケアできる栄養バランス:少食でも効率よく高品質なタンパク質とサポート成分が摂れること。
特に表面に油脂を吹き付けて香りを強めている市販フードは、シニア犬の消化の負担になりやすいため、油脂無添加(ノンオイル仕様)のものが理想的です。
食べ渋るシニア犬におすすめ!和風出汁が香る国産プレミアムフード
「条件に合うフードを探すのが大変…」「本当に食べてくれるフードに出会いたい」とお悩みの飼い主さんにおすすめなのが、国産プレミアムフードの「ミシュワンシニア犬用」です。
- 鰹節と昆布の上品な和風出汁の香り:袋を開けた瞬間から広がる自然な香りで偏食のワンちゃんも夢中に。
- 厚さわずか約2.5mmの超薄型小粒:弱った歯でも力を入れずに噛み砕ける独自のコイン型楕円形状。
- すっぽん・緑イ貝などサプリ級成分を凝縮:足腰の軽やかさやお腹の健康を主食だけでトータルサポート。
オイルコーティングが一切されていないため胃もたれしにくく、お水やぬるま湯をかけるとスッと柔らかくなるのもシニア犬に選ばれている大きな理由です。
実際にミシュワンシニア犬用を与えている飼い主さんのリアルな口コミや食いつきの評判を知りたい方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
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老犬のご飯に関するよくある質問(FAQ)
シニア犬のごはんや食いつきに関して、飼い主さんからよくいただく質問をQ&A形式でまとめました。



愛犬の「食べる楽しさ」を取り戻してあげるヒントは見つかったかな?♪
まとめ|愛犬のペースに合わせて食事のサポートをしてあげよう
老犬がご飯を食べないときの対処法とポイントをまとめます。
- 食べない理由は「あご・嚥下の衰え」「嗅覚低下」「病気や口内の痛み」など様々
- ぬるま湯やお出汁でふやかし、香りを立てて器の高さを調整する
- フード自体を「小粒・薄型・ノンオイル・出汁の香り」のものへ見直す
- 全く水も飲まない・ぐったりしている場合は迷わず獣医師に相談する
年齢とともに食事の好みや食べやすさは変化していきます。焦らず愛犬のペースに合わせて温かくサポートしてあげましょう。
愛犬が毎日おいしそうにご飯を完食し、元気な笑顔を見せてくれることを心から応援しています!



最後まで読んでくれてありがとうワン!愛犬にぴったりのごはんで目指せ20歳だワン♪
老犬のご飯に関するよくある質問(FAQ)
シニア犬のごはんや食いつきに関して、飼い主さんからよくいただく質問をQ&A形式でまとめました。



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