シエロ皆様こんにちワン!柴犬研究員のシエロだよ。
「毛が抜けすぎて大丈夫?」「掃除しても追いつかない…」
今日は柴犬の換毛期と抜け毛の正体を解説するよ!
柴犬を飼っていると、ある日突然「毛がごっそり抜ける時期」がやってきます。
掃除機をかけても、ブラッシングしても、翌日にはまた毛だらけ…。
「こんなに抜けて病気じゃない?」「うちの子だけ異常?」と心配になる方も多いですが、
結論から言うと、ほとんどの場合は正常な換毛期です。
ただし逆に「冬毛にならない」「夏毛のままで心配」というケースもあります。抜け毛とあわせて“毛の生え変わり”全体を知りたい方は、こちらも参考にしてください。
▶︎ 犬が冬毛にならない原因と対策|柴犬にも多い“夏毛のまま”を解消する方法
この記事では、柴犬の換毛期はいつなのか、抜け毛がひどく感じる理由と、今日からできる現実的な対策を解説します。
この記事を読んでわかること
- 柴犬の換毛期はいつなのか
- 抜け毛がひどく感じる理由
- やってはいけないNG対策
- 現実的な抜け毛対策



柴犬の抜け毛は「仕様」みたいなもの。正しく知れば怖くないよ。
柴犬の換毛期はいつ?【春と秋の年2回】


ダブルコートとは、外側の硬い毛(オーバーコート)と内側の柔らかい毛(アンダーコート)の二重構造の被毛を指します。
柴犬はダブルコートの犬種で、年に2回大きな換毛期があります。
- 春:冬毛 → 夏毛
- 秋:夏毛 → 冬毛
このように、柴犬の換毛期は季節の変わり目に起こる自然な体の働きです。特に春はアンダーコートが一気に抜けるため、抜け毛が急に増えたように感じやすくなります。
抜け毛が続くと「こんなに大変だと思わなかった…」と不安になる方もいます。柴犬と暮らす前提を整理したい方は、こちらもどうぞ。
▶︎ 柴犬を飼って後悔する理由7つ|向いてない人の特徴と失敗しない判断基準
特に春の換毛期は抜け毛が多い



春は「冬毛の大放出シーズン」!びっくりするけど、ちゃんと意味があるんだよ。
春は気温の変化が大きく、アンダーコートが一気に抜けるため、
「毛が止まらない」と感じやすい時期です。
【まとめ|換毛期】
・年2回が基本
・春が特に多い
・異常ではない
柴犬の抜け毛がひどく感じる理由【異常ではない】
「うちの子だけ抜けすぎ?」と感じる方も多いのですが、柴犬は抜け毛が目立ちやすい条件がそろっています。特に次の3つが重なると、「ひどい」と感じやすくなります。
- 毛量がもともと多い
- 短毛でも密度が高い
- 室内飼いで目立ちやすい
つまり、抜け毛が多いのは「飼い方のせい」ではなく、柴犬の毛の構造と暮らし方の影響が大きいということです。次の章で、特に誤解されやすい「短毛=抜けにくい」についてもう少し詳しく見ていきます。
短毛=抜けにくいは誤解
柴犬は短毛ですが、内側に大量のアンダーコートを持っています。
そのため、見た目以上に抜け毛が多い犬種です。
【まとめ|抜け毛が多い理由】
・毛の構造によるもの
・飼い方の問題ではない
柴犬の換毛期にやってはいけないNG行動【逆効果】


抜け毛が気になるあまり、良かれと思ってやってしまいがちな行動が、逆に皮膚トラブルを招くこともあります。換毛期には次のようなケアは避けましょう。
- 無理に毎日シャンプーする
- 力任せにブラッシングする
- 抜け毛を完全になくそうとする
大切なのは、抜け毛をゼロにすることではなく、愛犬の皮膚を守りながら上手につき合うことです。無理のない頻度とやさしいケアを心がけましょう。
やりすぎは皮膚トラブルの原因に



がんばりすぎは逆効果なこともあるんだ。柴犬のペースに合わせて、ほどほどケアでいこう!
抜け毛を減らそうとして過剰なケアをすると、皮膚を痛めてしまうことがあります。
【まとめ|NG対策】
・やりすぎない
・皮膚優先
・完璧を目指さない
柴犬の抜け毛を減らす現実的な対策【完全には防げない】
柴犬の抜け毛は完全になくすことはできませんが、日々のケアで「減らす」「散らばりにくくする」ことは可能です。まずは無理のない基本対策から取り入れてみましょう。
- 定期的なブラッシング
- 換毛期は頻度を増やす
- 皮膚に優しいブラシを使う
ブラッシングは短時間でも継続することが大切です。嫌がる場合は無理をせず、皮膚の赤みやフケが出ていないかもあわせて確認しましょう。
柴犬は「納得できないこと」を強いられると反発しやすい犬種です。ケアやしつけ全般の向き合い方を整理したい方は、こちらも参考になります。
▶︎ 柴犬のしつけが難しいと言われる理由|言うことを聞かない原因と正しい向き合い方
ブラッシングは信頼関係づくりにもなる



ブラッシングは「お掃除タイム」じゃなくて「ふれあいタイム」だと思ってね。短くても毎日コツコツが大事だよ!
換毛期のブラッシングは、抜け毛対策だけでなく、
柴犬とのコミュニケーション時間としても大切です。
【まとめ|対策】
・完全には防げない
・減らす意識でOK
・継続が大事
それでも柴犬の抜け毛が心配な場合【受診の目安】
一般的に、柴犬を含むダブルコート犬種は季節の変化に合わせて大量に毛が抜けますが、皮膚の赤み・かゆみ・部分的な脱毛がある場合は、獣医師の診察が推奨されています。
以下のような場合は、換毛期以外の可能性もあります。
- 部分的に毛が抜ける
- 皮膚が赤い・かゆそう
- 季節関係なく大量に抜ける
これらの症状が続いたり、急に悪化した場合は、自己判断せずに早めに獣医師へ相談しましょう。早期対応が、愛犬の負担を減らすことにつながります。
迷ったら専門家に相談を



「いつもと違うかも?」って感じたら、それは大事なサインだよ。迷ったら早めにプロに聞いてね。
明らかにいつもと違う場合は、獣医師に相談してください。
【まとめ|注意点】
・換毛期以外は要注意
・異変は早めに相談
柴犬の換毛期・抜け毛に関するよくある質問
柴犬の換毛期はいつなのか、抜け毛がひどいのは正常なのかなど、飼い主さんが不安に感じやすい疑問をまとめました。



疑問がスッキリしたかな?
換毛期の抜け毛は「正常なことが多い」けど、赤みやかゆみ・部分的な脱毛があるときは早めに獣医さんに相談してね!
まとめ|柴犬の抜け毛は「受け入れる」のが正解


最後に、この記事のポイントをもう一度整理します。柴犬の換毛期や抜け毛について大切なのは、「異常かどうか」を正しく見極めることと、無理のない対策を続けることです。
- 柴犬の抜け毛は正常
- 換毛期は年2回
- 対策は「減らす」意識でOK
抜け毛は柴犬と暮らすうえで避けられないものですが、正しい知識があれば必要以上に心配することはありません。愛犬の体調や皮膚の状態を見ながら、できる範囲でケアを続けていきましょう。



毛は抜けても、絆は深まるよ!
柴犬の「仕様」を知って、毎日の暮らしをもっと楽にしよう。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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「いつもと違うかも…」ってときは、自己判断せずに獣医さんに相談がいちばんだよ。






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