シエロ皆様こんにちワン!犬DIY研究員のシエロだよ。
今日は「犬のケージをワイヤーネットで手作りしたいけど、安全なの?」と迷っている飼い主さん向けに、柴犬・トイプー目線でやさしく解説していくね!
「市販の犬用ケージは高いし、部屋に合わない…」「100均のワイヤーネットで手作りできるって聞いたけど、噛んだり壊れたりしない?」と不安になりますよね。
結論から言うと、ワイヤーネットの手作りケージは“条件付きでOK”です。特にトイプードルは実用可能、柴犬は用途を限定すれば使えます。
この記事では、実際のDIY事例や飼い主さんの声をもとに、犬の安全性・強度・サイズ設計を重視してわかりやすく解説します。
この記事を読んでわかること
- ワイヤーネット製犬ケージの安全性と注意点
- 柴犬・トイプー向けのサイズ目安と設計方法
- 100均で揃う材料と作り方の基本
- 壊れない・噛まれないための補強テクニック



「手作り=危険」じゃないよ。ポイントを押さえれば、安全に使えるワン!
ワイヤーネットで犬ケージを手作りするのは安全?
まず一番多い疑問が「ワイヤーネットだけで犬用ケージを作って大丈夫?」という点です。結論は犬種・使い方・補強次第でOKです。
- 噛む・体当たりする犬は要注意
- 留守番メイン用途は非推奨
特に柴犬は、柴犬の留守番でケージに頼りすぎないストレス対策 を知っておくと安心です。 - 必ず補強・断面処理を行う
ワイヤーネットは本来、犬専用に設計された素材ではありません。そのため「どんな犬でも安全」というわけではなく、性格や体格、使い方によって向き・不向きがはっきり分かれます。特に噛み癖がある犬や力の強い犬の場合は、補強を前提に考えることが大切です。
例えば、犬種別に見ると以下が一つの目安になります。
- トイプードル:噛み癖がなければ実用可能。簡易ケージ・サークル向き。
- 柴犬:体当たり・脱走力が高いため、短時間・目の届く範囲限定。
【まとめ|安全性の結論】
・小型犬は条件付きでOK
・柴犬は用途を限定する
・留守番用メインには向かない
柴犬の場合、 柴犬をケージに入れっぱなしにするリスクと注意点 も必ず確認しておきましょう。
100均で揃う材料一覧(ダイソー・セリア)
ワイヤーネットの犬ケージは、ほぼ100均で材料が揃います。以下は基本セットです。
- ワイヤーネット(壁・天井用)
- 結束バンド(太め・屋内用)
- ジョイントパーツ(補助)
- トレー or 木板(床面)
- ニッパー・軍手
これらはワイヤーネットケージを作るうえでの基本セットです。すべて100均で揃えられますが、犬の安全性を考えると結束バンドは細すぎないものを選ぶなど、強度面だけは妥協しないようにしましょう。
【まとめ|材料】
・基本は100均でOK
・結束バンドは太め必須
・床面は必ず作る
柴犬・トイプー向けサイズ目安と設計


サイズ設計は失敗しやすいポイントです。犬が「立つ・回る・伏せる」動作を基準に考えます。
- トイプー:幅60×奥行45×高さ50cm前後
- 柴犬:幅90×奥行60×高さ70cm以上
柴犬は成長段階によって行動量が変わるため、柴犬が落ち着く年齢の目安と行動の変化 もサイズ設計の参考になります。 - 成長を見越して拡張可能にする
ここで挙げているサイズはあくまで目安です。犬の体格や性格、ケージの使い方によって適した大きさは変わるため、少し余裕を持たせつつ、後から広げられる構造にしておくと安心です。
【まとめ|サイズ】
・小さすぎはNG
・柴犬は高さと強度重視
・拡張できる設計が理想
作り方の基本手順(組み立て)
基本構造は「床 → 壁 → 天井」の順で組みます。結束バンドは多めが基本です。
- 床面にトレー or 板を固定
- 側面ネットを結束バンドで連結
- 天井を固定して脱走防止
基本の流れはこの3ステップです。難しい作業はほとんどありませんが、結束バンドは少なめにせず、しっかり固定することで完成後の安定感が大きく変わります。
【まとめ|作り方】
・床面は必須
・結束バンドは間隔を詰める
・天井で安全性UP
強度・噛み対策・安全対策


事故を防ぐため、以下の補強は必ず行いましょう。
- 結束バンドは二重留め
- 切断面はヤスリ or キャップ処理
- 噛み癖がある犬は金属露出を減らす
これらの対策は、ケガや事故を防ぐために欠かせません。特にワイヤーネットは切断面や接続部が弱点になりやすいため、「大丈夫そう」ではなく「念のため」を基準に補強する意識が大切です。
【まとめ|安全対策】
・補強は過剰なくらいでOK
・噛む犬は特に注意
・留守番用には使わない
犬のワイヤーネットケージに関するよくある質問
ワイヤーネットで犬用ケージを手作りする際に、特によく寄せられる疑問をまとめました。



疑問は少しでも解消できたかな?
ワイヤーネットのケージは、作り方よりも「犬に合っているか」を考えることが一番大切だワン!
まとめ|犬ケージをワイヤーネットで手作りするなら


ワイヤーネットを使った犬用ケージの手作りは、コストを抑えつつサイズ調整がしやすい反面、犬の性格や使い方を間違えると事故につながる可能性もあります。そのため「作れるかどうか」よりも「その犬に合っているか」を基準に考えることが大切です。
- トイプードルなど小型犬は、噛み癖がなければ簡易ケージとして活用しやすい
- 柴犬など中型犬は、短時間・目の届く範囲での使用に限定する
- 留守番用のメインケージとしての使用は基本的に避ける
- 結束バンドの二重留めや断面処理など、安全対策は必須
- 成長や環境変化に合わせて拡張・見直しできる構造が理想
「100均で作れる」「簡単そう」という理由だけで決めてしまうのではなく、愛犬が中でどう動くか・どう過ごすかを想像しながら設計することが、後悔しないポイントです。
なお、DIYに不安がある方は、犬ケージをワイヤーネットでDIYする危険性と注意点 もあわせて読んでおくと判断しやすくなります。
もし少しでも不安がある場合は、無理に手作りにこだわらず、市販のケージやサークルを選ぶのも立派な判断です。愛犬にとって安全で落ち着ける環境を最優先に考えてあげましょう。



手作りケージは「犬の性格」に合わせるのが一番大事だワン!無理せず、安全第一でいこうね。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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ここまで読んでくれてありがとうだワン!
「ケージの使い方」や「留守番の考え方」も一緒に押さえると、失敗しにくくなるよ。気になる関連記事をチェックしてね!
参考資料(外部)



この記事の内容は、ちゃんと信頼できる情報も参考にしているよ。
「安全性」や「サイズ感」が気になる人は、公式情報もチェックしてみてね!
- 環境省|犬猫の適正な飼養管理基準(ケージサイズ・飼養環境の考え方)
- RSPCA(英国動物福祉団体)|犬にとって安全なクレートの使い方
- AKC(アメリカンケネルクラブ)|クレートトレーニングの基本
- ピースワンコ・ジャパン|災害時に備えるケージ・クレートの考え方





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