シエロ皆様こんにちワン!柴犬研究員のシエロだよ。
今日は「柴犬の飼い主さんって、ドッグフード何あげてるの?」と気になっている人へ、
実際に柴犬を飼っている人たちの声や選び方をヒントにしながら、
「どんな理由でそのフードを選んでいるのか」をやさしくまとめるね!
柴犬の飼い主さんの声を見ていると、
「ロイヤルカナンが多い?」「国産がいいの?」「うちの子は食べムラやかゆみがあって…」など、
悩みは本当にさまざまです。
つまり、柴犬のドッグフード選びに“正解は1つ”ではありません。
年齢(パピー・成犬・シニア)や、皮膚・アレルギー・肥満・食いつきといった悩みによって、
選ばれ方が変わるのが実態です。
「おすすめを探すほど迷う…」となったら、先に“どう考えて選ぶか(判断軸)”を整理しておくとブレにくいです。
▶ 柴犬のドッグフード、結局どう考えたらいい?我が家の食事記録と選び方
この記事では、
「多くの飼い主さんがフードを選ぶときに重視しているポイント」と
「あなたの柴犬に合うごはんを見つける考え方」を、
初心者の方にもわかりやすくまとめていきます。
なお、医学的な診断や療法食の判断は動物病院の指示が優先です。ここでは一般的な選び方の整理として読んでくださいね。
この記事を読んでわかること
- 柴犬の飼い主が「選びがちなフード」の傾向
- 柴犬の体質(皮膚・アレルギー・肥満)を踏まえた選び方
- パピー/成犬/シニアで見直すポイント
- 食べない・食べムラのときの現実的な対処



「うちの子は何が合うんだろう?」を、順番にほどいていこう〜!
【みんな何あげてる?】柴犬のドッグフードは「定番+悩み別」に分かれる


ドッグフードを調べていくと、
一見ランキング形式が多いものの、
実際には「これ一択」というよりも、
定番として選ばれやすいブランドと
悩み別(皮膚・アレルギー・体重管理・シニア期)に分かれていることがわかります。
ここでは、なぜそうしたフードが選ばれやすいのかを、
柴犬の特徴とあわせて整理していきます。
- “柴犬専用”にこだわらず、総合栄養食から選ぶ人も多い
- 皮膚・かゆみ/アレルギー対策で“タンパク源”を変えるケースが目立つ
- 肥満対策は「低脂肪・体重管理」へ寄りやすい
このように、柴犬のドッグフードは「これが正解」という1つに決まっているわけではありません。
愛犬の年齢や体質、気になる悩みによって、選ばれ方が自然と分かれているのが実際です。
比較の中で名前が挙がりやすいフードの特徴
「結局どれを選べばいいの?」と迷ったら、定番どころをまとめて比較した記事を先に見ると整理しやすいです。
▶ 柴犬のドッグフードはウェルケアでいい?ヒルズ・ユニチャームと比較してわかる選び方
たとえばINUNAVIでは、柴犬の飼い主へのアンケート結果としてロイヤルカナンが多い旨が明記されています(「柴犬専用」や療法食ラインの認知も理由として挙げられています)。
柴犬専用フードは便利な選択肢のひとつですが、
無理に「専用」に限定する必要はありません。
原材料や栄養設計を確認しながら、
いくつかのフードを比較して、
愛犬に合うものを選んでいく考え方が現実的です。



比較するときは「悩み(皮膚・体重・食べムラ)」が同じ柴ちゃんの選び方がいちばん参考になるよ!
| タイプ | 向きやすい柴犬 | 見ておきたいポイント | 代表例(上位で言及されやすい) |
|---|---|---|---|
| 犬種別(柴犬用) | 粒形状や設計が合う子/「まず迷いたくない」人 | 対象年齢(成犬/中高齢)・体重管理の設計 | ロイヤルカナン 柴犬用 など: |
| 悩み別(皮膚・アレルギー) | かゆみ、皮膚・被毛トラブルが気になる子 | タンパク源の種類(チキン/魚/ラム等)・添加物 | 魚系やオメガ3に触れる提案が多い |
| 体重管理 | 太りやすい/避妊去勢後/運動量が少なめ | 脂質・カロリー設計、与える量の調整 | 「ライト」「カロリーケア」系の枠で紹介されやすい |
【まとめ|“何あげてる?”の答えは1つじゃない】
・定番(犬種別/大手)+悩み別(皮膚・アレルギー・体重管理)に分かれやすい
・「柴犬専用=絶対」ではなく、総合栄養食の中で選ぶ流れも多い
・比較は“悩みが近い柴犬”を軸にすると失敗しにくい
柴犬のドッグフード選びで外せない基本(成分・カロリー・原材料)


共起語でも「アレルギー」「カロリー」「原材料」「タンパク」「低脂肪」が強く出ていました。
柴犬は個体差が大きいので、まずは“基本のチェック項目”を揃えておくと、情報に振り回されにくくなります。
- 総合栄養食か(主食として成立するか)
- タンパク源が明確か(チキン/魚/ラムなど)
- 体型に合わせたカロリー・脂質設計か
ドッグフード選びというと難しく感じがちですが、
まずはこの3点を確認するだけでも、候補はかなり絞れてきます。
「柴犬専用」にこだわりすぎなくていい理由
柴犬のドッグフードは、必ずしも「柴犬専用」に固定する必要はありません。
柴犬用フードは、粒の形状や栄養設計が柴犬向けに調整されているというメリットがありますが、
全犬種向けの総合栄養食でも、
原材料や脂質のバランスが合っていれば、十分に選択肢になります。
迷うときは「柴犬用を入口にする」のもアリですが、皮膚/体重/食べムラなどの悩みがあるなら、悩み別で考える方が近道です。
【まとめ|まずは“主食としての条件”を揃える】
・総合栄養食かどうかを先に確認
・タンパク源が明確なものが比較しやすい
・体型(肥満気味/運動量)でカロリー設計を合わせる
【悩み別】アレルギー・皮膚・肥満・食いつきで選び方は変わる
柴犬のドッグフード選びでよく挙がる悩みは、
「かゆみ」「食べない」「体重管理」「シニア期」といったものです。
ここからは、それぞれの悩みごとに、
フード選びでどこを確認するとよいかを整理していきます。
なお、強い症状や気になる変化がある場合は、動物病院に相談してください。
- かゆみ・皮膚:オメガ3など脂肪酸・タンパク源の見直し
- アレルギー:アレルゲン候補を避け、原材料がシンプルなものへ
- 肥満:低脂肪・体重管理系+与える量の調整
このように、悩みによって見るポイントは少しずつ変わります。
まずはフードの中身と与え方を見直しつつ、無理のない範囲で調整していきましょう。
皮膚・かゆみが気になる柴犬は「タンパク源変更」を検討
柴犬は皮膚や被毛の悩みが出やすく、「フードを変えたい」と感じるきっかけになることも少なくありません。
こうした場合は、まずタンパク源を変える(例:チキン→魚など)アプローチが現実的です。
また、いきなり複数の条件(フードの種類・トッピング・おやつなど)を同時に変えると、何が影響したのか分かりにくくなります。
原因を追いやすくするためにも、変更は段階的に進めるのがおすすめです。
肥満対策は「フードの種類」より“量と設計”が効く
体重管理は「低脂肪」「低カロリー」だけでなく、給与量(1日の総量)を整えるのがセットです。量の考え方は別記事にまとめています:
▶ 柴犬のドッグフード量はどれくらい?体重・年齢別の1日量と調整方法
【まとめ|悩み別に“見る場所”を決める】
・皮膚/かゆみ:タンパク源や脂肪酸の方向性を確認
・アレルギー:原材料がシンプルなものが比較しやすい
・肥満:体重管理設計+与える量の調整がセット
【ライフステージ別】パピー・成犬・シニアで“必要”は変わる


柴犬のドッグフードは、年齢によって考え方が変わります。
同じ柴犬でも、
成長期(子犬)・維持期(成犬)・高齢期(シニア)では、
優先したいポイントがそれぞれ異なります。
- パピー:成長期向け(パピー用)の設計を優先
- 成犬:体型維持(肥満防止)と皮膚・被毛のケア
- シニア:食欲・消化、体重、関節など“負担を減らす”視点
年齢の目安はあくまで参考で、切り替えのタイミングには個体差があります。
愛犬の体調や食欲、体型の変化を見ながら、無理のない範囲で調整していきましょう。
シニア期は“食べやすさ”と“続けやすさ”も重要
シニア期の柴犬では、
脂質を控えめにした設計や、体への負担に配慮されたフードが選ばれやすくなります。
また、食欲や好みが変わりやすい時期でもあるため、
少量から試せるフードやお試しセットを活用して、
嗜好性を確認しながら進めるのも一つの方法です。
「食べなくなった」「飽きた」などが出やすい時期でもあるので、フード変更は急がず、体調を見ながら進めましょう。
【まとめ|年齢で“最優先ポイント”を入れ替える】
・パピーは成長期設計を優先
・成犬は体型維持+皮膚ケアが軸
・シニアは食べやすさ・負担軽減の視点が強くなる
柴犬がドッグフードを食べないときの対処(トッピング・ローテーションの注意)
柴犬のごはんの悩みで多いのが、「トッピングをすると食べる」「積極的に食べない」といった食べムラです。
もし「急に食べなくなった」「原因がわからない」場合は、まずはこちらで考えられる理由を整理してから進めると安心です:
▶ 柴犬がごはんを食べない原因と対処法まとめ
柴犬のごはんの悩みで多いのが、
「トッピングをすると食べる」「積極的に食べない」といった食べムラです。
ただし、トッピングの使い方を間違えると、
フードだけでは食べなくなる「トッピング待ち」になりやすいため、
ポイントを押さえて上手に取り入れることが大切です。
- 切り替えは段階的に(いきなり全替えしない)
- トッピングは“少量・固定化しない”が基本
- 食いつきだけで頻繁に変えすぎない(お腹が不安定になりやすい)
食べムラ対策は、少しずつ試しながら様子を見ることが大切です。
無理に変え続けるよりも、愛犬の体調を優先して調整していきましょう。
「食べない」の裏に体調要因があるなら先に確認
急な食欲低下、嘔吐・下痢、強いかゆみ、元気がないなどがある場合は、フード以前に体調の確認が優先です。
“いつもと違う”が続くなら、動物病院で相談してから切り替えましょう。
【まとめ|食べないときは“トッピング頼み”にしない】
・切り替えは段階的にして原因を追いやすくする
・トッピングは少量・固定化しないのがコツ
・体調サインがあるなら先に受診が安全
柴犬のドッグフードに関するよくある質問
柴犬のドッグフード選びで、特に迷いやすいポイントをQ&A形式でまとめます。



ここまでのQ&Aで、迷いやすいポイントはだいぶ整理できたはずだよ。
あとは「年齢」と「悩み(かゆみ・体重・食べムラ)」に合わせて、総合栄養食/タンパク源/脂質・カロリー設計の3点で候補をしぼっていこう!
まとめ|柴犬のドッグフードは「年代×悩み」で選ばれている


「柴犬の飼い主さんって、ドッグフード何あげてるの?」と調べていくと、特定の商品名よりも選び方の傾向が共通していることに気づきます。
多くのケースで、「有名だから」「ランキング上位だから」ではなく、愛犬の状態に合わせて調整されているのが実情です。
- 「何あげてる?」の答えは1つではなく、定番+悩み別に分かれやすい
- 柴犬専用にこだわりすぎず、総合栄養食の中で合う条件を探すのも一般的
- 皮膚/アレルギー/肥満/食べムラは“見るポイント”を決めると迷いが減る
まずは「みんなが何をあげているか」を参考にしつつ、あなたの柴犬にとって何を優先すべきかを整理することが、失敗しにくいドッグフード選びにつながります。



「みんながあげてる」も参考になるけど、いちばん大事なのは“うちの柴ちゃんに合うか”だよ。
迷ったら、まずは総合栄養食/タンパク源/脂質・カロリーの3つをチェックして、一緒に整理していこ〜!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
おすすめの関連記事



気になるテーマから深掘りすると、フード選びが一気にラクになるよ!
外部参考リンク



気になるフードや与え方があったら、
メーカー公式や公的ガイドラインも一度チェックしてみてね。
情報を組み合わせて考えるのが、失敗しにくいコツだよ〜!
- 環境省|愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)
- 環境省|飼い主のためのペットフード・ガイドライン(PDFあり)
- WSAVA|Global Nutrition Guidelines(獣医療チーム向け栄養ガイドライン)
- いぬのきもちWEB MAGAZINE|柴犬によいフード(エサ)とは?選び方や与え方(専門家監修)
- ヒルズ|フード給与量ガイド(給与量の目安計算)
- ロイヤルカナン公式|柴犬(成犬用 ドライ)製品情報
- 食環境衛生研究所(ペットフードNAVI)|柴犬におすすめのドッグフード(検査会社系メディア)





コメント