シエロ皆様こんにちワン!犬暮らし研究員のシエロだよ。
「ワイヤーネットで犬ケージを手作りしたいけど、本当に安全かな…?」と悩んでいる飼い主さんに、今回は無理しない選択肢を紹介するね!
犬用ケージを手作りしようと考えたとき、「強度は大丈夫?」「留守番に使って平気?」と不安になる方は少なくありません。
特に小型犬と中型犬では、必要な安全性やサイズ感も大きく変わります。そこでこの記事では、DIYが不安な人向けに、市販ケージ・サークルという現実的な選択肢を比較しながら紹介します。
ワイヤーネットDIYが不安になる理由
ワイヤーネットを使ったDIYケージは手軽ですが、犬の性格や使い方によっては注意が必要です。
- 噛む・体当たりする犬は要注意
- 留守番メイン用途は非推奨
- 必ず補強・断面処理が必要
特に柴犬のように力が強い犬の場合、DIYケージでは想定外の動きに対応しきれないケースもあります。
【まとめ】
・DIYは犬の性格次第でリスクあり
・不安があるなら市販品も検討価値あり
ワイヤーネットDIYのリスクについては、犬ケージをワイヤーネットでDIYする危険性と注意点 でも詳しく解説しています。
ワイヤーネットDIYが向かないケース


手作りケージはすべての犬・家庭に向いているわけではありません。次のような場合は、市販ケージを検討した方が安心です。
- 噛み癖・体当たり癖がある
- 留守番の時間が長い
- 安全対策に不安が残る
- 作る時間や工具の準備が難しい
【ポイント】
DIYが悪いわけではなく、「今の生活スタイルに合うかどうか」が判断基準です。
柴犬・トイプー向け犬ケージの選び方
犬種によって、ケージ選びで重視したいポイントは変わります。
トイプードルは比較的軽量なため、圧迫感が少なく通気性の良いケージが向いています。折りたたみ式やソフトタイプも選択肢になります。
柴犬は体当たりや踏ん張る力が強いため、フレームがしっかりしたタイプや、扉のロックが信頼できるケージがおすすめです。
柴犬の室内飼いでは、ケージ環境がストレスにつながることもあります。 柴犬を室内飼いするデメリットと対策 も参考になります。
ワイヤーネットDIYを検討している方は、注意点や安全対策についても事前に確認しておくと安心です。
DIYが不安な人におすすめの市販ケージ・サークル3選【PR】


ここからは、ワイヤーネットDIYの代わりとして現実的な市販アイテムを3つ紹介します。用途ごとに役割が異なるので、生活スタイルに合わせて選んでください。
① 折りたたみ式ワイヤーケージ(安心・留守番用)
留守番や就寝時など、しっかり囲って安全を確保したい場合は、折りたたみ式のワイヤーケージが最も安心です。構造が安定しており、DIYに不安がある方でも取り入れやすい定番タイプです。
- スチール製で安定感がある
- トレー付きで掃除がしやすい
- 折りたたみ可能で移動・収納も簡単
このケージは複数サイズ展開があり、犬の体格や成長段階に合わせて選べます。
- S(約60×42.5×48cm):超小型犬・子犬向け
- M(約76×48×54cm):トイプードル向け
- L(約90×56×62cm):成犬トイプードル・小柄な柴犬向け
- XL(約107×69×76cm):柴犬など中型犬向け
- XXL(約122×74×82cm):大型犬・広さ重視の方向け
トイプードル:M〜Lサイズが目安
柴犬:XL以上を選ぶと余裕があり安心
長時間の留守番や就寝時など、安全性を最優先したい場面では、市販のワイヤーケージが最も失敗しにくい選択です。
留守番時の考え方については、 柴犬の留守番ストレス対策とケージの使い方 もあわせてチェックしてみてください。



留守番用なら、まずはこのタイプを基準に考えると安心だよ!
サイズは「中で立って向きを変えられるか」を目安に選んでね。
② ソフトクレート(短時間・金属が苦手な犬向け)
金属製ケージに不安がある場合は、布とメッシュで作られたソフトクレートも選択肢になります。圧迫感が少なく、落ち着いて過ごせる犬も多いタイプです。
- 軽量で圧迫感が少ない
- 来客時・移動用に便利
- 使わないときは折りたたんで収納できる
トイプードル:短時間利用や待機スペースとして実用的
柴犬:落ち着いた成犬のみ。留守番や長時間使用は非推奨
あくまで補助的なケージとして考え、留守番や就寝時は強度のあるケージと使い分けるのが安心です。



布タイプは「閉じ込め感」が少ないのがメリットだよ。
でも噛み癖がある子や留守番用には向かないから注意してね!
③ 屋根付き大型ワイヤーケージ(DIY代替・日中管理向け)
複数サイズ展開があり、犬種や体格に合わせて選べるのも特徴です。
- 約93×58×64cm:トイプードルなど小型犬向け
- XL(約107×70×74.9cm):柴犬など中型犬向け
- XXL:ゆとりを持たせたい場合・大型犬向け
このタイプは、拡張性のあるサークルではなく、安定感を重視した一体型ワイヤーケージです。DIYで安全面に不安を感じる方の代替として、既製品を選びたい場合に向いています。
屋根は取り外し可能な構造で、使用シーンに応じてケージとしても、簡易サークル的にも使えるのが特徴です。
- 屋根付きで脱走対策がしやすい
- ダブルドア仕様で出入りしやすい
- 高さがあり中型犬にも対応
トイプードル:日中の行動制限や待機スペースに使いやすい
柴犬:XL以上を選び、短時間・目の届く範囲での使用が安心
長時間の留守番よりも、日中管理や在宅時の行動制限用として使うのがおすすめです。



このタイプは屋根付きで安心感がありつつ、屋根を外して“サークルっぽく”使うこともできるワン!
柴犬はXL以上、トイプーは通常サイズが目安だよ。
3タイプの使い分けまとめ


ここまで紹介した内容を、用途ごとに整理すると次のようになります。
| 用途 | おすすめタイプ |
|---|---|
| 留守番・就寝 | 折りたたみワイヤーケージ |
| 短時間・来客 | ソフトクレート |
| 日中の行動制限 | 室内ペットサークル |
どれか一つが正解というわけではなく、生活シーンに合わせて選ぶことで、愛犬も飼い主も無理なく過ごせます。
【まとめ】
・無理にDIYにこだわらない
・犬と飼い主が安心できる方法を選ぶ
DIYと市販ケージの上手な使い分け
DIYか市販ケージかで迷ったときは、「どちらが正解か」ではなく使うシーンごとに分けて考えると判断しやすくなります。
- 日中・来客時:DIYサークル
- 留守番・就寝時:市販ケージ
- 成長期:市販ケージで安全重視
柴犬は年齢によって行動量が変わるため、 柴犬が落ち着く年齢の目安 を知っておくと、ケージ選びの判断がしやすくなります。
無理に一つに決める必要はありません。愛犬の成長や生活リズムに合わせて、安全性を優先しながら使い分けることが大切です。
まとめ|犬ケージは「安全に使える形」が正解


犬用ケージは「手作りか市販か」ではなく、愛犬と飼い主が安心して使えるかどうかで選ぶことが大切です。ワイヤーネットDIYは自由度が高い反面、犬の性格や使い方によってはリスクが残る場合もあります。
今回紹介したように、用途ごとにケージの役割を分けることで、無理なく安全性を確保できます。
- 留守番・就寝:安定感のある折りたたみワイヤーケージ
- 短時間・補助:ソフトクレート
- 日中管理・DIY代替:屋根付き一体型ワイヤーケージ
特に柴犬のように力が強い犬や、留守番時間が長くなりがちな家庭では、「安全を優先して市販品を選ぶ」判断は決して間違いではありません。一方、トイプードルなど比較的穏やかな犬では、用途を限定すればDIYや軽量タイプが活躍する場面もあります。
大切なのは、1つの方法にこだわらないこと。生活スタイルや犬の成長に合わせて、ケージを使い分けることで、犬も飼い主もストレスの少ない環境を作ることができます。



「ちゃんと選んであげること」が、いちばんの安全対策だよ。
無理せず、今の暮らしに合ったケージを選ぼうね!
犬のケージ選びで迷ったら、まずはこの3記事



ここに並んでいる3記事は、「ワイヤーネットDIYが不安…」と感じた人が次に読むと判断しやすくなるものだけを選んだよ。
上から順に読めば、今の暮らしに合うケージが見えてくるはずだワン!
参考資料(外部)



「安全ってどこまで?」と迷ったら、公式情報を見るのがいちばん確実だよ。
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