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犬の味覚は人間とどう違う?甘味・苦味・嗅覚との関係まで徹底解説

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犬の味覚をテーマにした白ポメラニアンとアプリコットプードルがフードの香りを嗅いでいる可愛いイラスト
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シエロ

「皆様こんにちワン!わんちゃん研究員のシエロです。
今日は “犬の味覚のヒミツ” を一緒に探っていくよ!香りと味の関係を知ると、ごはんがもっと楽しくなるんだ。早速いってみよ〜!」

「うちの犬って、ちゃんと味わって食べてるの?」「ドッグフードって本当においしいの?」そんな疑問を持つ飼い主さんに向けて、犬の味覚とフード選びのポイントをわかりやすく解説します。

犬と人間の違い、甘味や塩味・苦味の感じ方、シニア期の変化まで、愛犬のごはん時間がもっと楽しくなる情報をぎゅっとまとめました。「犬 味覚」の基本を押さえながら、フード選びのモヤモヤを一緒に解消していきましょう。

この記事を読んでわかること

この記事では、犬の味覚について「本当に知りたい部分」だけをギュッとまとめて解説します。まずは、この記事を読むことでどんな疑問が解決できるのか確認しておきましょう。

  • 犬の味覚が人間とどう違うのか(味蕾の数・感度の違い)
  • 犬が感じられる5つの味(甘味・塩味・旨味・酸味・苦味)と好みの傾向
  • 嗅覚と香りが「おいしさ」に与える影響とフードの食いつきの理由
  • シニア犬で味覚や食欲が変化する原因と考えられる可能性
  • 犬の味覚をふまえたドッグフード・手作りごはんの選び方
  • 甘いもの・人間の食べ物を与えるときの注意点とNG食材
  • 愛犬の好みを安全にチェックできる簡単「試食」アイデア

それでは、まずは「犬の味覚は人間とどう違うのか?」という基礎から分かりやすく見ていきましょう。

目次

犬の味覚は人間とどう違う?基本をチェック

まずは、「犬の味覚は人間と比べてどれくらい違うのか」を整理しましょう。よく「犬は味覚がほとんどない」「匂いだけで食べている」と言われますが、これは半分正解・半分まちがい。犬もきちんと味を感じていますが、その感じ方や判断の仕方が私たち人間とはかなり違うのです。

犬の味蕾(みらい)は人間の約1/6〜1/7

味を感じるセンサーである味蕾(みらい)は、舌にある小さな細胞の集まりです。

  • 人間:およそ約9,000個
  • 犬:およそ1,700個前後

この差から、犬の味覚は人間よりざっくりとした感じ方になります。「繊細な味の違い」は苦手ですが、「甘い」「しょっぱい」「苦い」といった大まかな違いはちゃんとわかります。


犬の味覚は“生きるためのセンサー”寄り

動物としての犬は、野生時代の名残から「生き残るために必要な味」を優先して感じるように発達してきました。

  • 甘味・旨味…エネルギー源やたんぱく質=「食べてOK」のサイン
  • 苦味・強い酸味…毒や腐敗の可能性がある=「注意」のサイン

そのため、ドッグフードやおやつも甘味や旨味を少し効かせたレシピが多く、「苦すぎる・酸っぱすぎる」味付けは避けられています。


匂いとセットで「おいしい」か判断する

犬は嗅覚が非常に発達しており、匂いの情報が味覚よりも優先されます。

  • 香りが弱いフード → 食いつきが悪い
  • 温めて香りが立つと → 急に食欲が出る

このように、嗅覚+味覚+食感を合わせて「おいしいごはんかどうか」を判断しているのが犬の特徴です。

まとめ|犬の味覚の基本
犬の味覚は人間より鈍いものの、味がわからないわけではありません。味蕾は約1/6ですが、生きるために必要な味(甘味・旨味・苦味など)を優先し、嗅覚と組み合わせて食べ物を判断しています。


犬が感じる5つの味|甘味・塩味・旨味・酸味・苦味

甘味・塩味・旨味・酸味・苦味の5つの味を小皿で比べるシルバートイプードルのイラスト
犬が感じる5つの味を選び比べているプードルのイラスト

犬も人間と同じく、基本的に5つの味を感じることができます。ただし、どの味に敏感か・どの味を好むかは、人間とは少し違います。ここでは、味ごとの特徴と愛犬の反応の傾向を見ていきましょう。

甘味(甘み)|犬が最も感じやすい&好きな味

犬は甘味に敏感で、多くのワンちゃんが甘い味を好みます。これは、野生時代に「熟した果物」などを見分けるために発達したと考えられています。

  • さつまいも・かぼちゃ
  • りんご・バナナなどの果物
  • 炭水化物を多く含むフード

こうした自然な甘味にはよく反応します。一方で、人間用のお菓子のような砂糖たっぷりの甘味はNG。肥満や糖質過多につながるため、与えるとしてもごく少量か、犬用おやつに限定しましょう。

塩味(塩分)|そこまで強く感じないが注意は必要

犬は塩味を感じることはできますが、人間ほど塩気を強く感じるわけではありません。そのため、しょっぱい人間の食べ物でも「おいしい」とパクパク食べてしまうことがあります。

  • ドッグフードには必要な塩分がすでに配合されている
  • 人間の味付けごはんは塩分過多になりやすい

腎臓や心臓の負担を考えると、追加で塩分を与える必要はありません。特にシニア犬や持病のある子は注意しましょう。


旨味(うま味)|肉や魚のごちそう感を生む味

犬は旨味(うま味)も感じることができます。肉や魚、だし成分に含まれる旨味は、フードの嗜好性(食いつき)を高める大事なポイントです。

  • チキン・ビーフ・ポークなどの動物性たんぱく
  • かつお節・煮干しのような魚由来のうま味

ただし、人間用のだし(顆粒だし・めんつゆ)には塩分や添加物が多いのでNG。犬用に作られたフードやおやつから、安心してうま味を楽しませてあげましょう。


酸味|軽い酸味はOKだが強すぎると警戒

犬も酸味を感じる味蕾を持っています。適度な酸味は食欲を刺激することもありますが、強すぎる酸味は「腐っているかもしれない」という警戒につながりやすい味です。

  • ヨーグルト程度のマイルドな酸味:好む子も多い
  • レモンや酢のような強い酸味:嫌がる・口から出すことが多い

わざわざ酸っぱいものを食べさせる必要はありませんが、ヨーグルトを少量トッピングするなどは、腸内環境や食欲アップに役立つこともあります(無糖・無添加が前提)。


苦味|犬にとって「危険信号」の味

苦味は犬が特に敏感な味のひとつです。自然界では「毒がある」「食べると危険」というサインになりやすいため、苦味の強い食べ物は本能的に避ける傾向があります。

  • 一部の野菜(ピーマン・ゴーヤなど)を嫌がる
  • 薬入りのごはんだけ上手によける

これも、味覚がちゃんと働いている証拠。どうしても薬を飲ませる必要がある場合は、獣医師に相談して投薬用おやつなどを利用するとスムーズです。

まとめ|犬が感じる5つの味
犬は甘味・塩味・旨味・酸味・苦味の5つすべてを感じることができます。特に甘味・旨味が好きで、苦味や強い酸味には敏感。フードの食いつきは、これらの味と香りのバランスで大きく変わります。

「犬がどんな食べ物を好きなのか、具体的な食材別の好みはこちらの記事で詳しくまとめています。」
👉️犬の好物まとめ|健康になる人気食材とNG食材を徹底解説


犬はどうやって味を感じている?味蕾と嗅覚の関係

犬の舌の味蕾と嗅覚が一緒に働く様子を描いた黒ポメラニアンのイラスト
犬の舌の味蕾と嗅覚が一緒に働く様子を描いた黒ポメラニアンのイラスト

「犬は匂いで食べている」とよく言われますが、実際には味蕾+嗅覚+口の中の感覚が組み合わさって「おいしい」かどうかを判断しています。ここでは、味覚の仕組みをもう少しだけ踏み込んで見ていきましょう。

味蕾(みらい)から脳へ「おいしい」が伝わる仕組み

食べ物が舌に触れると、味蕾の細胞が「甘い」「しょっぱい」などの情報をキャッチし、それが神経を通って脳へ伝達されます。同時に、鼻で感じた匂いの情報も脳に届き、総合的に「これはおいしい!」「これはイヤ」と判断されます。


嗅覚が味覚を大きくサポートしている

犬の嗅覚は人間の何千倍〜何万倍と言われるほど高性能です。香りの違いにとても敏感なため、

  • 新鮮な肉や魚:香りが良く、食欲を刺激
  • 古くなったフード:匂いが変わり、食べない原因に

となることも。開封後に時間が経ったドッグフードを急に残すのは、香りの劣化に気づいている可能性もあります。


「食感」も犬の好みを左右する

味と香りに加えて、カリカリ・しっとり・ふわふわといった食感も、犬の嗜好に大きく影響します。

  • カリカリフードが好きな犬
  • ウェットフードや手作りごはんのような柔らかい食事を好む犬

など、同じ味でも食感が違うだけで反応が変わることも。特にシニア犬は、歯や顎の状態から柔らかいフードを好むようになるケースが多いです。

まとめ|犬の味覚の仕組み
犬は味蕾で味を感じ、嗅覚で香りをチェックし、さらに食感も含めて総合的に「おいしいかどうか」を判断しています。匂いと味はセットで考えると、フード選びや食欲低下の原因も見えやすくなります。


年齢や健康状態で変わる?犬の味覚と食欲の変化

「前はよく食べていたのに、最近フードを残すことが増えた」「シニアになって好みが変わった」という声もよく聞きます。ここでは、年齢や健康状態が味覚や食欲にどんな変化をもたらすのかを見ていきましょう。

子犬〜成犬期|何でもよく食べる時期

子犬の頃は、好奇心も旺盛で食欲も強く、「とりあえず何でも食べてみる」時期です。味覚や嗅覚も発達途中で、経験を通して好きな味・苦手な味が決まっていきます。


成犬期|好みがハッキリしてくる

成犬になると、フードの種類やトッピングではっきり好き嫌いが出る子も増えます。

  • 肉メインのフードは食べるのに、魚ベースは残す
  • ドライだけだと食べないが、少しウェットを混ぜると完食する

といった変化は、味覚・嗅覚・食感の好みが固まってきたサインです。


シニア犬|味覚・嗅覚・食欲の変化が起こりやすい

シニア期(目安として7歳以上)になると、味覚・嗅覚の感度が少しずつ落ちていく可能性があります。それに伴い、

  • 以前ほど食欲がわかない
  • 香りの弱いフードに興味を示さなくなる
  • 柔らかい食事を好むようになる

といった変化が見られることも。食欲低下が続く場合は、口内トラブルや内臓の病気が隠れていることもあるので、早めに獣医師に相談しましょう。

「シニア期にごはんを食べなくなったときの具体的な対処法は、こちらの記事で詳しく解説しています。」
👉️ごはんを食べないシニア犬に|DHA&EPAで元気をサポート〖毎日一緒〗

まとめ|年齢と味覚の変化
犬の味覚や食欲は、成長や加齢、健康状態によって変化します。特にシニア犬では、嗅覚や味覚の低下、歯や口の痛みが食欲不振の原因になることもあるため、変化に気づいたら獣医師のチェックを受けることが安心です。


犬の味覚をふまえたフード選び|香り・味・食感のバランスがカギ

日本人女性が白ポメラニアンと一緒に香りや粒の大きさをチェックしながらドッグフードを選んでいる様子の写真
日本人女性が白ポメラニアンのためにフードを選んでいるナチュラルな写真

ここまでの内容をふまえて、実際にどんなドッグフードを選べば良いかを整理していきましょう。犬の味覚や嗜好性、健康を考えたフード選びのポイントを解説します。

ポイント1:香り(嗅覚)で食欲を刺激できるか

犬にとっては、まず香りが命。パッケージを開けたときに、ふわっと肉や魚の香りがするフードは、食いつきが良くなりやすいです。

  • 動物性たんぱく(チキン・サーモンなど)がしっかり使われている
  • 開封後もしばらく香りが保たれる(保存方法も大事)
シエロ

「香りって、わんちゃんにとって“おいしさの入り口”なんだよ!開封後のフードは空気を避けて保存すると、食いつきが長持ちしやすいんだ。」


ポイント2:原材料と栄養バランス

健康のためには、総合栄養食であることが基本。たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれているかチェックしましょう。

  • 主原料が「肉・魚」とハッキリ書かれている
  • 不要な人工添加物が少ない・無添加である
  • 愛犬の年齢・体格・活動量に合ったカロリー
シエロ

「フード選びで迷ったら、まずは“主原料”と“添加物”を見るのがコツ!シンプルな材料ほど、わんちゃんの体にも負担が少なくて安心だよ〜。」

「具体的なフードの特徴や違いを知りたい方は、消化器サポートフードの比較レビューも参考になります。」
👉️ブラバンソンヌ消化器サポートの特徴と口コミ|犬の健康を支えるドッグフード

👉️ロイヤルカナン消化器サポートは合わない?特徴とおすすめ代替フード3選


ポイント3:食感・粒サイズも重要

同じ味でも、粒の大きさや硬さで反応が変わることはよくあります。

  • 小型犬:小粒〜中粒で食べやすいもの
  • シニア犬:ふやかしてもおいしく食べられるフード

「最近食欲が落ちた」と感じたら、味を変える前に粒の大きさ・硬さを見直すのもおすすめです。

シエロ

「フードを変える前に、“香り・粒の大きさ・硬さ”をチェックするのがコツだよ。同じメーカーでも、シリーズを変えるだけで食いつきがアップすることも多いんだ!」


例:食いつき&健康を両立しやすいフードのイメージ

具体的には、次のような特徴を持つフードが、犬の味覚と健康に配慮しやすいです。

  • 主原料がチキン・サーモンなどの動物性たんぱく
  • 香りがしっかりしていて食欲を刺激してくれる
  • 保存料・着色料などの人工添加物が控えめまたは無添加
  • 小型犬向けの小粒タイプやシニア用など、ライフステージ別に選べる

例えば、以下のように香りと素材にこだわったプレミアムフードは、味覚と健康の両方を大事にしたい飼い主さんに人気です。

✅ モグワンは“香り × 素材”に強いおすすめフード

モグワンは、イギリス産のプレミアムドッグフードで、

  • チキン&サーモンの動物性たんぱくが主原料
  • 人工添加物不使用(着色料・香料・保存料フリー)
  • 香りが良く、食いつきを重視したレシピ

という特徴から、「香りと素材のこだわり」で選ぶ飼い主さんに人気のあるフードです。

モグワンの特徴

  • 新鮮なチキン生肉+生サーモン使用で香りが良い
  • 動物性たんぱくが約50%と多く、嗅覚の鋭い犬の食いつきが出やすい
  • 穀物不使用(グレインフリー)
  • 着色料・人工香料・人工保存料不使用
  • 小粒で食べやすく、シニア犬にも与えやすい
  • 香料を使わず「素材の香り」で勝負しているのが最大の魅力

※「香り × 素材」に強い理由は、人工香料に頼らず、
生肉・生魚の香りを引き出す製法にあります。

着色料・香料不使用の無添加レシピ。穀物不使用(グレインフリー)で負担に配慮されたドッグフードです。
¥6,336 (2025/10/17 23:54時点 | Amazon調べ)
シエロ

「モグワンは香料を使わずに、チキンとサーモンの“素材の香り”で食いつきを高めてるんだよ。嗅覚が鋭いわんちゃんには、とくに相性バツグンなんだ!」

まとめ|フード選びのポイント
犬の味覚をふまえたフード選びでは、「香り」「原材料」「粒の大きさ・硬さ」の3つが重要です。甘味や旨味に頼りすぎず、無添加・総合栄養食をベースに、愛犬の好みと健康状態に合わせて慎重に選びましょう。


甘いもの・人間の食べ物はどこまでOK?注意したいポイント

さつまいもやりんごなど犬にOKな食材と、チョコレートやポテトチップスなどNGな人間の食べ物を見比べるチワワのイラスト
犬にOKな甘い食材とNGな人間のお菓子を比較するチワワのイラスト

犬が甘い味を好むことから、「少しくらいならお菓子をあげてもいいのでは?」と考える飼い主さんもいます。しかし、人間用の食べ物には注意が必要です。ここでは、特に質問の多いポイントを整理します。

犬は甘いものが大好き。でも与えすぎはNG

さつまいもやかぼちゃ、果物など、自然な甘みのある食材は、多くの犬が好みます。ただし、

  • 量が多いとカロリーオーバー&肥満の原因に
  • 果物は糖分が多いため、少量をたまのごほうびに

が基本。主食はあくまで総合栄養食のフードで、甘いものはトッピング程度にとどめておきましょう。


人間用のお菓子・チョコレートは絶対にダメ

人間用のお菓子は、砂糖・脂肪・添加物が多く、犬の健康には不向きです。特に、

  • チョコレート(テオブロミン)
  • キシリトール入りのお菓子

中毒を起こす危険な食べ物として有名です。少量でも危険な場合があるので、「絶対に与えないもの」として覚えておきましょう。


しょっぱいおつまみ・味付きのおかずも控えよう

からあげ・ハム・ソーセージなどの塩分や脂肪が多いおつまみは、犬にとって負担が大きい食べ物です。味覚的には「おいしい!」と感じてしまうため、欲しがることも多いですが、健康のためには習慣にしないことが大切です。

まとめ|人間の食べ物と犬の味覚
犬は甘味や塩味をおいしく感じますが、人間用のお菓子や味付きのおかずは、塩分・糖分・脂質が多すぎて健康リスクが高くなります。どうしてもあげたいときは、犬用に作られたおやつや手作りの無添加ごはんを選びましょう。


犬の味覚を理解するための「安全な試食」アイデア

「愛犬の好みをもっと知りたい」「どんな味が好きなのか試してみたい」という飼い主さんも多いはず。ここでは、犬の味覚を安全に知るための簡単な試食アイデアをご紹介します。

基本は「少量・シンプル・安全な食材」で

味の違いを見るときは、次のポイントを守りましょう。

  • 一度に試すのは1〜2種類まで
  • 味付けをしない(または最小限)
  • 犬が食べても安全な食材だけを使う

この3つを守るだけで、愛犬の負担を減らしつつ、安全に味の好みをチェックできます。まずは無理のない範囲で、愛犬の反応をやさしく観察してみてください。


試してみやすい食材例

犬の味覚を安全に知るためには、まずは負担が少なく、味の違いが分かりやすい食材から試すのがおすすめです。ここでは、初心者でも取り入れやすいシンプルな食材をまとめました。

  • 甘味:ふかしたさつまいも・かぼちゃ(皮・種は除く)
  • 旨味:茹でた鶏むね肉・ささみ(味付けなし)
  • 酸味:無糖ヨーグルトを少量
  • 野菜:にんじん・ブロッコリーを柔らかく茹でたもの

これらを少しずつ与えて、食いつき・表情・反応を観察してみると、愛犬の「好き」「苦手」が見えてきます。


注意:辛いもの・刺激物はNG

唐辛子などの辛いものは、人間のように「辛さを楽しむ」ためのものではなく、犬にとっては胃腸への刺激になってしまいます。味覚的にも嗜好性は低く、健康リスクもあるため、試食には使わないようにしましょう。

まとめ|安全な味覚チェック
愛犬の味覚を知りたいときは、「少量・無味に近い・安全な食材」が基本。甘味・旨味・軽い酸味などを試しつつ、反応を観察して、好みを少しずつ把握していきましょう。

「愛犬の好みがわかってきたら、特別な日のごちそうメニューにもチャレンジしてみるのもおすすめです。」

👉️【犬用ケーキ】がっかりしないために|失敗しがちなポイント5つとオーダーメイドで喜ばせるコツ

👉️シニア犬にやさしい犬用ハンバーグ|無添加レシピ&通販おすすめ3選


まとめ|犬の味覚を理解して、愛犬にぴったりの「おいしい」を届けよう

日本人女性が白ポメラニアン・黒ポメラニアン・プードル・チワワたちに囲まれて、おいしいフードを見守る幸せな食事風景の写真
日本人女性と小型犬たちが楽しくごはん時間を過ごす幸せな食卓シーンの写真

ここまで、犬の味覚とフード選びについて詳しく見てきました。最後に、大事なポイントをおさらいしておきましょう。

シエロ

「“犬の味覚=人間とは違うけど、ちゃんとある”。この視点を持てるだけで、ごはんの選び方や見直し方がぐっと変わるよ!」

  • 犬の味蕾は人間の約1/6だが、甘味・塩味・旨味・酸味・苦味の5つの味を感じ取ることができる
  • 甘味・旨味が好きで、苦味・強い酸味には敏感に反応する
  • 嗅覚が非常に発達しており、「香り+味+食感」でおいしさを判断している
  • 年齢や健康状態によって、味覚や食欲・好みは変化する可能性がある
  • フード選びでは「香り」「原材料」「粒の大きさ・硬さ」のバランスが重要
  • 人間用のお菓子や味付きの食べ物は、犬の健康に負担が大きいので基本はNG
  • 安全な食材を少量ずつ試すことで、愛犬の好みや味覚の傾向を知ることができる

まとめ|犬 味覚の理解がフード選びの第一歩
犬の味覚を知ることは、「何をどれだけ食べさせるか」を考えるうえでとても大切です。匂いや食感も含めて愛犬の反応を観察しながら、健康とおいしさの両方を満たす食事を一緒に見つけていきましょう。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


関連記事

シエロ

「味覚のことがわかったら、次は“愛犬がもっと喜ぶごちそう”もチェックしてみてね!シエロおすすめの記事をまとめておくよ〜🐶✨」

外部参考リンク

シエロ

「信頼できる情報を参考にすると、犬の味覚への理解がグッと深まるよ!気になる人は、ここからチェックしてみてね〜。」


犬の味覚をテーマにした白ポメラニアンとアプリコットプードルがフードの香りを嗅いでいる可愛いイラスト

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