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犬の冬のエアコン設定温度は何度?【室温・湿度の目安と犬種別の快適温度ガイド】

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冬のリビングで日本人女性が白ポメラニアンを抱き、室温22℃湿度50%の部屋でくつろいでいる様子
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シエロ

皆様こんにちワン!わんちゃん研究員のシエロだよ。
今日は「冬のエアコン設定温度」にお悩みの飼い主さんと一緒に、愛犬がぬくぬく快適に過ごせるコツを解説していくよ!

「犬のためにエアコンをつけているけど、冬は何度に設定するのが正解?」「26℃でつけっぱなしにしているけど、電気代も心配…」と迷ってしまいますよね。

実は、冬のエアコン設定温度は「◯℃が絶対正解!」というよりも、犬種・年齢・体調・おうちの断熱性能などによって「ちょうどいいゾーン」が変わります。また、温度だけでなく湿度や防寒グッズの使い方も、愛犬の快適さに大きく関わってきます。

この記事では、動物病院などで紹介されているデータも参考にしながら、冬のエアコン設定温度の目安・湿度管理・シーン別の使い方を、わかりやすく整理しました。雪国・マンション・一軒家など、暮らしの環境別のポイントも触れていきます。

この記事を読んでわかること

  • 犬が冬に快適に過ごせるエアコンの設定温度と室温・湿度の目安
  • 犬種・年齢・体調別(子犬・シニア犬・短毛種・トイプードルなど)の温度管理のコツ
  • 「エアコンつけっぱなしはアリ?」など、留守番・夜間の温度管理の考え方
  • エアコン暖房の乾燥対策・低温やけど防止・安全な暖房器具の使い方
  • 電気代を抑えながら、愛犬が快適に過ごせる省エネ・温度管理テク
  • トイプードルなど人気犬種の冬の適温Q&Aと、動物病院に相談すべきサイン
シエロ

「なんとなく26℃固定…」から卒業して、愛犬にぴったりの“ちょうどいい温度”を一緒に見つけよう!


目次

犬にとって冬のエアコン設定温度と湿度の目安

白ポメラニアンとシルバートイプードルがベッドでくつろぎ、温度20〜23℃・湿度40〜60%の目安を示すイラスト
犬にとって快適な冬の室温20〜23℃・湿度40〜60%の目安イラスト

エアコンの設定温度ではなく、犬の高さの“実測室温”で20〜23℃を狙うのが基本です。」

まずは、冬の「基準となる温度・湿度」を押さえておきましょう。ここでは、人間ではなく犬にとっての快適さを優先した目安を紹介します。

● 冬の室温の基本目安(犬用)

動物病院やペット関連の専門サイトでは、冬の犬にとって快適な室温の目安として、概ね次のような範囲が紹介されています。

  • 一般的な目安:室温20〜23℃前後
  • 広めの許容範囲:室温18〜25℃(犬種・年齢・体調で調整)
  • 寒がりの子・シニア犬・短毛種は22〜25℃くらいを好むことが多い
  • 寒さに強い大型犬・ダブルコート犬種は18〜21℃でも快適なことがある

ポイントは、エアコンの「設定温度」ではなく「実際の室温」を見ること。床に近い場所は温度が低くなりやすいため、犬の目線の高さに温湿度計を置くのがおすすめです。

● エアコンの設定温度は何度くらい?

エアコンの設定温度は、住まいの断熱性能や間取りによっても変わります。たとえば…

  • マンションや高気密住宅 → 設定19〜21℃程度で室温20〜22℃になることも
  • すきま風が多い一軒家・古い住宅 → 設定22〜24℃くらいで室温20℃前後になることも
  • サーキュレーター併用で、設定温度を1〜2℃下げても体感温度をキープできる

まずは設定22℃前後からスタートして、犬の様子を見ながら+1〜2℃ずつ調整していくイメージがおすすめです。

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「数字だけ」じゃなくて、愛犬の表情や寝相も一緒にチェックするのがコツだよ!

● 冬の快適な湿度の目安

エアコン暖房で忘れがちなのが湿度管理。多くの獣医師監修記事では、犬にとっての快適な冬の湿度を次のように紹介しています。

  • 湿度:40〜60%が目安
  • 皮膚・被毛・呼吸器のためには50%前後が理想的
  • 40%を下回ると、乾燥で皮膚トラブル・咳・くしゃみが出やすくなる

加湿器がない場合は、濡れタオルを干す・洗濯物を室内干しにする・水を張った容器を置くなどの簡易加湿でもOK。愛犬のベッドのすぐ横に加湿器を置く場合は、蒸気が直接当たらない距離を保ってくださいね。

【まとめ|冬の基本設定】
・犬にとっての冬の室温目安は20〜23℃前後
・広めに見ると18〜25℃の中で愛犬に合う温度を探す
・湿度は40〜60%・理想は50%前後
・「設定温度」ではなく犬のいる高さの室温をチェックするのが大事


犬種・年齢・体調別|冬のエアコン設定温度の考え方

同じ「20〜23℃」でも、犬種や年齢によって“感じ方”はかなり違います。ここでは、よく相談の多いタイプ別に、冬のエアコン設定の考え方を整理します。

● 被毛タイプ別(ダブルコート・シングルコート)

犬の「寒さ・暑さの感じやすさ」には、被毛の構造が大きく関わります。

  • ダブルコート(柴犬・ポメラニアン・ゴールデンなど)
     → 寒さに比較的強いため、19〜22℃でも快適なことが多い
  • シングルコート(トイプードル・マルチーズ・イタリアングレーハウンドなど)
     → 寒さに弱いため、22〜25℃くらいを好む子が多い
  • 短毛種(パグ・フレブル・ピンシャーなど)
     → 皮膚が冷えやすく、やや高めの22〜24℃前後+洋服・ベッドでの調整がおすすめ
シエロ

同じ温度でも「モコモコさん」と「つるつるさん」では体感が全然違うんだ。被毛タイプを意識してあげてね!

● 子犬・シニア犬・持病のある子は“少し暖かめ”に

体温調節が苦手なタイプの子は、少し暖かめ+こまめな観察がポイントです。

  • 子犬(生後〜1歳頃)
    ・自力での体温調節が未熟
    ・室温22〜25℃を目安に、冷えないように気を付ける
  • シニア犬(7〜8歳以降)
    ・筋肉量が減って冷えやすい
    ・室温22〜24℃前後+ベッド・毛布で局所的に暖かく
  • 心臓病・呼吸器疾患・関節疾患などがある子
    ・冷えは負担になることがある
    ・主治医の先生の指示に従いつつ、20℃を下回らないように意識

● トイプードルの冬の適温の目安

関連キーワードにもあったトイプードルは、シングルコートで体も小さめ。一般的には、

  • 室温22〜24℃+あたたかいベッド・ブランケット
  • シニア期や痩せ気味の子は23〜25℃くらいから様子見
  • 洋服・腹巻き・パジャマなどでお腹まわりを冷やさない工夫も◎

【まとめ|タイプ別の考え方】
・寒さに強いダブルコート犬種:19〜22℃前後でもOKなことが多い
・寒さに弱いシングルコート・短毛種:22〜25℃を目安に
子犬・シニア犬・持病のある子は、少し暖かめ+防寒グッズで調整


エアコンつけっぱなしはアリ?冬の使い方と安全対策

夜は弱暖房で眠る黒ポメラニアン、昼は防寒グッズで過ごすチワワを描き、15℃以下はつけっぱなしが安心と示すイラスト
冬のエアコンの使い分けを説明する黒ポメラニアンとチワワのイラスト

「犬のために、冬はエアコンをつけっぱなしにしたほうがいい?」という質問もとても多いです。ここでは、留守番時・就寝時の考え方と、エアコン暖房の安全な使い方を整理します。

● つけっぱなしにするべき家庭・しないでも良い家庭

「エアコンは24時間つけっぱなしが正解?」と悩む飼い主さんはとても多いです。でも実は、住んでいる地域やおうちの構造、愛犬の体質によって、ベストな使い方は少しずつ変わります。ここでは、つけっぱなしが安心な家庭・そうでない家庭の目安を整理してみましょう。

  • つけっぱなしが安心なケース
    ・真冬の冷え込みが厳しい地域・雪国
    ・日中も室温が15℃を下回りやすい古い住宅
    ・子犬・シニア犬・持病がある子がいる家庭
    ・長時間の留守番が多い家庭
  • つけっぱなしにしなくても良いケース
    ・マンションなどで日中も室温が18℃程度をキープできる
    ・日中は家族が在宅し、こまめに暖房を調整できる

「ずっと26℃でフル稼働」ではなく、20〜23℃の範囲で“ゆるやかに保温”するイメージでつけっぱなしにするのがポイントです。

長時間の留守番が多いご家庭は、見守りカメラで室内の様子や温度をチェックできる環境を整えておくと、さらに安心です。

シエロ

人がちょっと寒いくらいでも、重ね着で調整すればOK! 温度は“犬ファースト”で考えてあげよう。

● 冬のエアコン使用時に気をつけたいこと

冬のエアコン暖房を安全に使うためには、ちょっとした工夫がとても大切です。特に犬は体が小さく、乾燥や熱の影響を受けやすいため、人間以上に「空調の使い方」が健康に直結します。まずは、快適で安全な室内環境をつくるためのポイントを確認しておきましょう。

  • 温風を直接当てない(皮膚の乾燥・体力消耗を防ぐ)
  • フィルターを月1回程度掃除し、ホコリ・ハウスダスト対策
  • 1日1〜2回は短時間の換気をして空気を入れ替える
  • サーキュレーター・扇風機の弱運転で、部屋の温度ムラをなくす
  • 電気カーペット・ヒーターとの併用時は、低温やけどに注意

これらを意識しておくだけで、エアコン暖房による乾燥や温度ムラを防ぎ、愛犬にとってより快適な冬の室内環境をつくることができます。ほんの少しの工夫が、愛犬の健康を守る大きな安心につながりますよ。

● 電気代を抑える省エネのコツ

冬のエアコンは電気代も気になりますよね。次のような工夫をすると、愛犬の快適さを保ちつつ省エネにつながります。

  • カーテン・断熱シートで窓の冷気をカット
  • 犬のベッドを窓際・ドア付近から離す
  • 床にラグ・カーペットを敷いて足元の冷え対策
  • サーキュレーターで天井付近の暖気を床付近に循環させる
  • 「強→弱」よりも、弱め+つけっぱなしの方が電気代が安くなることも

【まとめ|エアコンの使い方】
・つけっぱなしが安心な家庭もあれば、こまめなON/OFFで済む家庭もある
・“犬のいる高さ”の温度を20〜23℃前後でキープできればOK
・温風の直撃・乾燥・低温やけどに注意しつつ、省エネは環境づくりで工夫


エアコン以外の防寒グッズ・暖房器具の上手な併用

ドーム型ベッドに入るアプリコットプードルと、毛布・湯たんぽ・ペットヒーター・注意アイコンを描いた防寒グッズのイラスト
冬の防寒グッズを使って暖かく過ごすアプリコットプードルのイラスト

エアコンの設定温度を少し抑えつつ、愛犬の体感温度を上げてあげるには、防寒グッズや他の暖房器具の併用がとても有効です。

● ベッド・毛布・マットで“自分で調整できる場所”を作る

犬が自分で「暑い・寒い」を調整できる環境を作ってあげることも、とても大切な防寒ポイントです。とくに冬は体温が奪われやすいため、安心して休める“調整スポット”があるだけで快適さがぐんと変わります。

  • もぐれるタイプのベッド(ドーム型・巣穴型)
  • ふわふわブランケットや毛布
  • 冷たいフローリングをカバーするラグ・カーペット・ジョイントマット

とくに「囲まれていると落ち着く」タイプの子には、ドーム型ベッドのメリットや選び方をまとめた記事も参考になります。

「暑くなったら出て、寒くなったら潜る」と自分で調整できる環境を作ってあげると、エアコンの温度を1〜2℃低めにしても快適に過ごしやすくなります。

● ペット用ヒーター・湯たんぽ使用時の注意点

ペット用ヒーターや湯たんぽは、冬の寒さ対策としてとても便利ですが、使い方を誤ると低温やけどなどのリスクもあります。安心して使うために、まずは押さえておきたい注意ポイントを確認しておきましょう。

  • 直接肌が当たらないように、必ずタオルやカバーを挟む
  • 長時間同じ場所に寝続けていないか、ときどき様子を見る
  • コードをかじらないように、コードカバーや配置に注意
  • 低温やけどが心配な子は、「ほんのりあったかい」レベルで使用する
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防寒グッズは「エアコンのサポート役」。エアコンだけに頼らず、うまく組み合わせると快適さも電気代もグッと変わるよ!

【まとめ|防寒グッズ編】
・ベッド・毛布・ラグで「自分で調整できるあたたかゾーン」を作る
・ペット用ヒーター・湯たんぽは低温やけどとコードかじりに注意
・防寒グッズを活用すれば、エアコンの設定温度を少し下げても快適に


犬が寒がっている・暑がっているサインをチェックしよう

温度計の数字だけでは、本当に愛犬が快適かどうかまではわかりません。ここでは、寒すぎ・暑すぎのサインを一覧でチェックしてみましょう。

● 寒がっているサイン

犬は寒さに弱いサインを体で示してくれますが、見逃しやすい仕草も多くあります。特に冬場は、ちょっとした変化が「寒いよ」の合図になっていることも。まずは代表的なサインをチェックしてみましょう。

  • 体を丸めて震えている
  • ベッド・毛布の中からなかなか出てこない
  • 床ではなく、ソファや人の膝など高い場所に乗りたがる
  • 耳や肉球が触るとひんやり冷たい

肉球の温度や状態を目安にした健康チェックについて詳しく知りたい方は、肉球の温度と健康チェック・ケア方法をまとめた記事も参考になります。

これらのサインが見られる場合は、設定温度を少し上げる・毛布を追加するなど、早めに対策してあげると安心です。寒さはストレスや体調不良につながりやすいため、こまめなチェックを心がけましょう。

● 暑がっているサイン

冬でも、暖房が効きすぎて「実は暑い…」と感じている犬は少なくありません。暑がっているときのサインを知っておくことで、エアコン設定温度の微調整がしやすくなり、愛犬がより快適に過ごせるようになります。

  • 口を開けてハアハアと浅い呼吸をしている
  • ひんやりした床でダラっと伸びて寝ている
  • 触ると体が熱い・落ち着きがない
  • 水をガブガブ飲む、食欲が落ちる
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「ちょっと寒そう」「ちょっと暑そう」って感じたら、まずは1〜2℃だけ変えて様子を見るのがおすすめだよ!

【まとめ|サイン編】
・温度計+愛犬の様子で「本当に快適か」をチェック
・寒さのサイン・暑さのサインを覚えておくと、微調整がラクになる


冬のエアコン設定温度に関するよくあるQ&A

最後に、Q&A形式でよくある疑問をまとめました。「うちの子の場合はどう考えたらいいの?」というときの目安にしてくださいね。

冬のエアコン設定温度は何度が理想ですか?

一般的には室温20〜23℃前後が目安です。エアコンの設定温度は住宅の断熱性能によって変わるので、犬のいる高さに温度計を置いて20〜23℃前後になるように調整しましょう。寒がりな子やシニア犬は、22〜24℃くらいから様子を見るのがおすすめです。

短毛種の犬には、冬どのくらいの温度設定が必要ですか?

短毛種(パグ・フレブル・ピンシャーなど)は、皮膚が冷えやすく寒さに弱いタイプです。室温22〜24℃+あたたかいベッドや服で調整してあげると安心です。耳やお腹が冷たくなっていないか、こまめに触ってあげましょう。

トイプードルの冬の快適な温度設定は?

トイプードルはシングルコートで小型犬のため、やや暖かめが安心です。室温22〜24℃を目安にしつつ、シニア期や痩せ気味の子は23〜25℃から試してみても良いでしょう。暑がりな様子がないかを見ながら、1℃ずつ微調整してください。

愛犬のために、冬でもエアコンはつけっぱなしにすべきですか?

地域や住宅環境によって異なりますが、室温が15℃を下回るような環境で長時間留守番をさせる場合は、弱めの暖房をつけっぱなしにしたほうが安心です。マンションなどで18℃以上をキープできるなら、日中は防寒グッズで補い、朝晩だけエアコンを使う方法でもOKです。

エアコンの湿度設定は犬にとって重要ですか?

とても重要です。冬のエアコン暖房は空気が乾燥しやすく、皮膚トラブル・フケ・かゆみ・咳などの原因になります。湿度40〜60%(理想は50%前後)を目安に、加湿器や濡れタオルなどで湿度管理をしてあげましょう。

エアコンを使わずに犬を寒さから守る方法は?

穏やかな地域やマンションであれば、防寒グッズだけでカバーできる場合もあります。ベッド・毛布・ラグ・犬用服・湯たんぽなどを組み合わせ、室温が18℃程度あるなら、多くの成犬は過ごせます。ただし、子犬・シニア犬・持病のある子はエアコン暖房も併用した方が安全です。

シエロ

「うちの子の場合はどうかな?」と迷ったら、写真や動画を撮ってかかりつけの先生に見てもらうのもおすすめだよ!

【まとめ|Q&A編】
・基本は室温20〜23℃・湿度40〜60%が目安
・短毛種・トイプードル・シニア犬は少し暖かめに
・つけっぱなしの是非は、地域・住宅と愛犬の体調で判断
・迷ったら「数字+愛犬の様子+獣医師のアドバイス」で決めよう


まとめ|冬のエアコン設定は「温度+湿度+愛犬の様子」で決めよう

日本人女性が温湿度計を持ち、シルバートイプードルとチワワを撫でながら温度22℃湿度50%を確認するまとめイラスト
温度・湿度・愛犬の様子を見ながら冬の設定を調整する女性と犬たちのイラスト

冬のエアコン設定温度は、犬種・年齢・体調・住まいの環境によって「ちょうどいいゾーン」が変わります。数字だけにとらわれず、温度・湿度・愛犬の様子の3つをセットで見ることが大切です。

  • 冬の室温目安:20〜23℃前後(広く見ると18〜25℃)
  • 湿度目安:40〜60%・理想は50%前後
  • 寒さに弱い子:シングルコート・短毛種・子犬・シニア犬・持病のある子
  • ポイント:温度計だけでなく、震え・ハアハア・寝場所などのサインを見る
  • 工夫:防寒グッズ・サーキュレーター・断熱で省エネしながら快適に
シエロ

大丈夫、愛犬の様子を見ながら少しずつ調整していけば“その子にぴったり”の温度がきっと見つかるよ。無理せず、楽しく冬を乗り切ろうね!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


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シエロ

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外部参考リンク

シエロ

ここからは、ボクも参考にしている信頼性の高い情報源だよ。もっと専門的に知りたいときはのぞいてみてね!


冬のリビングで日本人女性が白ポメラニアンを抱き、室温22℃湿度50%の部屋でくつろいでいる様子

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