シエロ皆様こんにちワン🐾
わんちゃん研究員のシエロです!
「子犬の頃は真っ白だったのに、クリーム色になってきた…」「オレンジの毛色が少しずつ変わってきた!」そんな変化に驚いたことはないかな?
ポメラニアンは、成長とともに毛色が変わることが珍しくない犬種です。
そのため、「病気なのかな?」と心配になる飼い主さんもいますが、多くは子犬から成犬へ成長する過程で見られる自然な変化です。
一方で、毛色の変化の中には体調不良や皮膚トラブルが関係しているケースもあります。見分け方を知っておくと、必要以上に慌てず対応できます。
この記事では、ポメラニアンの毛色の種類や変化しやすいカラー、成長による色の変化、病気との違いまでわかりやすく紹介します。オレンジやクリーム、セーブルなど、毛色ごとの特徴もあわせて解説します。
この記事を読んでわかること
- ポメラニアンの毛色の種類と特徴
- 成長すると毛色が変わる理由
- オレンジ・クリーム・セーブルなど毛色ごとの変化
- 自然な毛色の変化と病気の見分け方
- きれいな毛並みを保つお手入れのコツ



毛色が変わるとびっくりしちゃうけど、多くはポメラニアンならではの成長なんだワン✨
まずは「自然な変化」と「気を付けたい変化」の違いを一緒に見ていこう!
ポメラニアンの毛色は、成長や遺伝、換毛期などの影響で変わることがあります。多くは心配のいらない変化ですが、脱毛や皮膚の異常を伴う場合は病気の可能性もあるため、早めに動物病院へ相談しましょう。
ポメラニアンの毛色は何種類あるの?



ポメラニアンは毛色のバリエーションがとっても豊富!同じ毛色でも成長や光の当たり方で印象が変わることもあるワン🐾
ポメラニアンは、ジャパンケネルクラブ(JKC)でも多くの毛色が認められている犬種です。定番カラーから珍しいレアカラーまで幅広く、同じ犬種とは思えないほど印象が変わります。
なかでもオレンジやクリーム、ホワイトは人気が高く、セーブル系やウルフセーブルは成長とともに毛色が変化しやすいことで知られています。
| 毛色 | 特徴 |
|---|---|
| オレンジ | もっとも人気が高く、成長で色味が変わることも多い |
| クリーム | 白っぽく見えたり、濃いクリーム色へ変化することがある |
| ホワイト | 純白を保つ子もいれば、クリーム色になる子もいる |
| ブラック | 艶のある黒色が特徴で、比較的色の変化は少ない |
| セーブル系 | 成長につれて毛先の黒い差し毛が薄くなることがある |
| レアカラー | ブルー・ビーバー・チョコレート・パーティーカラーなど |
特にオレンジ、セーブル系は「毛色が変わった」と感じやすいカラーです。毛色ごとの変化については、このあと詳しく紹介します。
👇 毛色ごとの特徴はこちらも参考になります
なぜポメラニアンの毛色は変わるの?





毛色が変わる一番多いタイミングは、子犬から成犬になる頃なんだワン🐾
でも、急に脱毛したり皮膚まで赤くなったりしたら早めに動物病院で相談してね!
ポメラニアンは、成長とともに毛色が変わることが珍しくありません。「別の犬みたい!」と思うほど印象が変わる子もいますが、多くは自然な成長によるものです。
毛色の変化にはいくつか理由があり、成長や遺伝だけでなく、季節や年齢によって見え方が変わることもあります。
- 子犬から成犬への毛の生え替わり
生後3〜8か月頃は毛色が変わりやすい時期です。オレンジやクリーム、セーブル系では特に変化が目立つことがあります。 - 遺伝による影響
両親や祖父母から受け継いだ毛色の遺伝子によって、成長するにつれて本来の色が現れることがあります。 - 換毛期による見た目の変化
春と秋は毛が生え替わるため、色が薄く見えたり濃く見えたりすることがあります。毛量が変わることで印象が変わる子も少なくありません。 - 加齢による退色
年齢を重ねると、クリームやオレンジ系は少しずつ色が淡くなることがあります。これは自然な変化で、病気ではないケースがほとんどです。
このような変化は、ポメラニアンではよく見られるものです。毛色だけが少しずつ変わっている場合は、慌てる必要はありません。
一方で、急な脱毛や皮膚の赤み、かゆみ、部分的な色抜けを伴う場合は、毛色の変化ではなく皮膚の病気が隠れている可能性もあります。気になる症状が続くときは、早めに動物病院で相談しましょう。
よくある毛色変化のパターン
毛色の変化には一定の傾向があります。同じポメラニアンでも個体差はありますが、次のような変化は比較的よく見られるパターンです。



「うちの子だけ?」と思っても大丈夫!実はよくある毛色の変化かもしれないワン🐾
| 子犬の頃 | 成長後によく見られる変化 |
|---|---|
| ホワイト | クリーム色になることがある |
| クリーム | 白っぽくなる、またはベージュ寄りになることがある |
| オレンジセーブル | 黒い差し毛が減り、オレンジやレッド系の印象になることがある |
| ウルフセーブル | グレーや褐色が目立つ落ち着いた色合いになることがある |
| ブラックタン | タンの色が薄くなり、黒が目立つことがある |
特にオレンジ・クリーム・セーブル系は、成長による毛色の変化が目立ちやすいカラーです。写真で見比べると、「こんなに変わるんだ」と驚く飼い主さんも少なくありません。
毛色の変化だけで元気や食欲に変わりがなければ、多くは成長による自然な変化です。急いで心配する必要はありませんが、脱毛やかゆみ、皮膚の赤みなどを伴う場合は、病気が隠れている可能性もあるため早めに動物病院へ相談しましょう。
毛色の変化と病気の違い





毛色が変わっただけなら慌てなくても大丈夫なことが多いワン🐾
でも、脱毛やかゆみも一緒に出ていたら早めに動物病院へ相談してね!
ポメラニアンの毛色は成長によって変わることがありますが、皮膚の病気や体調不良が原因で毛色が変化するケースもあります。次のポイントを目安に見分けてみましょう。
| 自然な毛色の変化 | 病気が疑われる変化 |
|---|---|
| 全体的に少しずつ色が変わる | 部分的に色が抜ける |
| 子犬から成犬への成長で起こる | 急に変化した |
| 毛並みや皮膚は健康なまま | 脱毛・かゆみ・赤みを伴う |
| 食欲や元気に変化はない | 元気や食欲も落ちている |
毛色だけがゆっくり変わっている場合は、成長や加齢による自然な変化であることがほとんどです。一方で、皮膚の異常や脱毛を伴う場合は、自己判断せず獣医師に相談しましょう。
「毛色が変わった=病気」とは限りません。急な変化や皮膚トラブルがなければ、まずは数日様子を見ながら写真を残しておくと、変化を確認しやすくなります。
なお、舌の色が白っぽい場合は、毛色の変化ではなく血流や貧血など体調の異常が関係していることもあります。毛色とは別のサインなので、気になる症状がある場合は「犬の舌が白いのは大丈夫?原因と受診の目安・紫色との違いを解説」もあわせて参考にしてください。
毛色をきれいに保つためのお手入れ
毛色そのものは成長や遺伝によって変化しますが、毎日のお手入れで被毛のツヤや美しさを保つことはできます。ブラッシングや食事など、少しの積み重ねが見た目の印象にもつながります。



毛色は変えられないけど、ツヤのあるきれいな毛並みは毎日のケアで育てられるワン🐾
- ブラッシングを習慣にする
抜け毛や毛玉を防ぎ、被毛のツヤを保ちやすくなります。 - 栄養バランスのよい食事を選ぶ
たんぱく質や必須脂肪酸は、健康な被毛づくりを支えてくれます。 - 定期的にシャンプーをする
汚れを落として皮膚を清潔に保つことで、毛色もきれいに見えやすくなります。 - ブラッシング中に皮膚もチェックする
赤みや脱毛など、異変に早く気付けるきっかけになります。
毛色の変化はポメラニアンの個性のひとつです。色が変わったことだけを気にするよりも、毛並みや皮膚の状態を毎日のケアで確認する習慣をつけると安心です。
👇 毛玉を防ぐブラッシング方法はこちら
被毛全体のケア方法について詳しく知りたい方は、「犬の毛並みが悪い…原因別改善法&おすすめケアアイテム」も参考にしてください。
ポメラニアンの毛色に関するよくある質問(FAQ)
「毛色はこのまま変わるの?」「病気じゃない?」など、ポメラニアンの毛色についてよくある疑問をQ&A形式でまとめました。気になるところからチェックしてみてください。



毛色が変わると「大丈夫かな?」って心配になるよね🐾
でも、多くはポメラニアンならではの自然な成長なんだワン!毎日の変化を写真に残しておくと、あとから見返す楽しみも増えるよ📸✨
まとめ|毛色の変化はポメラニアンの成長の証
ポメラニアンは、成長や遺伝の影響によって毛色が変化しやすい犬種です。ホワイトからクリームへ、オレンジセーブルからオレンジへなど、子犬の頃とは違った表情を見せてくれることも珍しくありません。
毛色だけが少しずつ変わる場合は、多くが自然な成長によるものです。一方で、脱毛や皮膚の赤み、かゆみなどを伴う場合は、病気が隠れている可能性もあるため、早めに動物病院で相談しましょう。
毛色の変化は「変わってしまった」のではなく、「その子らしさ」が育っている証です。毎日のお手入れを続けながら、世界に一つだけの毛色の変化を楽しんでくださいね。



最後まで読んでくれてありがとうワン🐾
毛色が変わっても、その子のかわいさは変わらないよ♪
これからも愛犬との毎日を思いっきり楽しんでね✨





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