シエロ皆様こんにちワン!わんちゃん研究員のシエロだよ🐾
今日は「4ヶ月のトイプードルちゃん、成長・ごはん・お散歩・しつけ…これで合ってる?」と迷っている飼い主さんへ、月齢別のポイントをやさしく解説していくね!
トイプードルが生後4ヶ月になると、体も心もぐんぐん伸びて「赤ちゃん」から「子ども」へステップアップする時期です。
一方で、食事量・トイレ・甘噛み・お散歩デビューなど、悩みが一気に増えやすいタイミングでもあります。
この記事では、4ヶ月のトイプードルに必要な食事・生活リズム・しつけ・社会化・健康管理をまとめて整理します。
数値や医療の話は「絶対こう!」と断定せず、個体差や獣医師の判断を前提にお伝えします。
「まずはトイプードルの飼い方全体をざっくり押さえたい」という方は、先に初心者向けトイプードル総合ガイドを見ておくと、この記事の内容もスッと理解しやすくなります。
この記事を読んでわかること
- 4ヶ月トイプードルの成長の見方(体重・体型・性格の変化)
- ごはんの回数・量の決め方(食べムラ/食べすぎ対策)
- お散歩デビューの安全な進め方(ワクチン後の考え方)
- しつけ&トイレのコツ(褒め方・よくある失敗)
- 動物病院で確認したいこと(ワクチン/予防/健康チェック)



迷っても大丈夫!「今の月齢で何を優先するか」を一緒に整理して、今日からできることを増やしていこうね🐶✨
🐶 トイプードル4ヶ月はどんな時期?(成長・体型・性格の目安)


4ヶ月は、骨格や筋肉が育ち始めて「子犬らしい体つき」が出てくる時期です。
同時に、好奇心が強くなり、甘噛み・いたずら・自己主張などの行動も目立ち始めます。
このタイミングで生活習慣のベースを整えておくと、成犬になってからの暮らしがぐっとラクになります。
- 体型は「ガリガリ/ぽっちゃり」ではなく、健康的な“適正ライン”を意識する
- 性格は「怖がり/わんぱく」など、その子らしい個性がはっきりし始める
- 今は叱るよりも、“良い行動を増やして褒める”関わり方が効果的
この時期は「健康に育っているか」と同じくらい、「これからどんな性格に育つか」の土台ができる大切なタイミングです。
体型や性格の変化をやさしく見守りながら、できたことをその都度ほめてあげることで、信頼関係が深まり、しつけもスムーズに進みやすくなります。
体重は「数字」より“増え方”と“体型”で見る
トイプードルは個体差が大きく、同じ4ヶ月でも体格や成長スピードはさまざまです。
大切なのは「急に増えた」「急に減った」といった変化に気づくこと。
週1回の体重チェックとあわせて、体型(肋骨の触れやすさ・くびれ)もセットで確認してあげましょう。
- 元気・食欲・便も毎日チェック(数字だけで判断しない)
- 気になることがあれば月1回の健診などで相談するのもOK
- 極端な体重変動、嘔吐・下痢、元気消失があれば早めに受診
体重や体型は、1回の数値だけで一喜一憂する必要はありません。
日々の様子を見ながら「いつもと違う変化」に気づけることが、いちばんの健康管理です。
少しでも不安を感じたときは、早めに動物病院で相談するようにしましょう。
【まとめ|4ヶ月は「体と心の土台づくり期」】
・4ヶ月は体つきが変わり、行動も活発になる
・体重は「数値」より「増え方+体型+体調」で見る
・気になる変化は早めに獣医師へ相談で安心
🍽️ トイプードル4ヶ月の食事(回数・量の決め方とフード選び)


4ヶ月は成長スピードが速く、栄養バランスがとても重要な時期です。
一方で、食べムラが出たり、逆に欲しがりすぎたりと、食事の悩みが増えやすいタイミングでもあります。
ここでは「回数」「量」「フード選び」の順に、迷いにくい考え方をまとめます。
- 回数は“1日3回”が基本(小柄・食が細い子は4回も検討)
- 量は「フードの給与量表」を起点に、便と体型で微調整
- 急な食欲低下・下痢・元気がない場合は早めに動物病院へ
4ヶ月のトイプードルは、まだ胃腸が発達途中のため「少量をこまめに与える」のが基本です。
毎日きっちり同じ量にこだわる必要はなく、便の状態や体型、元気さを見ながら調整してあげることで、無理なく健やかな成長をサポートできます。
4ヶ月トイプードルの食事回数と時間帯の考え方
食事の回数や時間帯は、愛犬の生活リズムを整えるうえで大切なポイントです。
4ヶ月のトイプードルは、1回でたくさん食べられないため、1日3回を基本に、必要に応じて回数を調整しましょう。
| 時間帯 | 例 | コツ |
|---|---|---|
| 朝 | 朝ごはん | 活動前のエネルギー源 |
| 昼 | 昼ごはん | 空腹時間を作りすぎない |
| 夜 | 夜ごはん | 就寝前に消化時間を確保 |
| (必要なら) | 軽い補食 | 低血糖が心配な小柄な子は獣医師に相談 |
あくまで目安なので、必ずこの時間にこだわる必要はありません。
ご家庭の生活リズムに合わせつつ、空腹時間が長くなりすぎないよう意識してあげることが大切です。
1日の量は「給与量表」+“便と体型”で調整
フードのカロリー密度は商品ごとに違うため、まずはパッケージの給与量表を基準にしてください。
そこから、便(硬さ/回数)と体型(くびれ/肋骨の触れやすさ)を見ながら、数日単位で少しずつ調整するのが安全です。
⚠️ 調整の目安
- 便がゆるい日が続く → 量を少し戻す/切り替えを急がない
- すぐ完食+痩せ気味 → 少し増量を検討(急に増やさない)
- 食べない+元気がない/嘔吐/下痢 → 早めに動物病院



ここから比較表に入るよ!選び方は「①肉が主原料か ②成長期向けの栄養設計か ③続けやすさ(粒・価格・入手性)」で見ると迷いにくいワン🐾
無添加志向・高たんぱく系フード(例)比較表
下記は「成分や特徴の比較」を目的にした一覧です。価格や在庫は変動するため、最新情報は公式ページで必ず確認してください。
「どれを選べばいいか迷う…」という方は、トイプードル向けの定番フードを3つに絞って比較したトイプードルにおすすめのドッグフード比較3選も合わせて読むと、選びやすくなります。
| 商品 | 向き/特徴 | 無添加・アレルギー配慮 | 粒/食べやすさ |
|---|---|---|---|
| モグワン | 動物性たんぱく中心の設計をうたう | 人工添加物不使用をうたう/穀物不使用をうたう | 小粒系で食べやすいとされる |
| ナチュロル | 国産・無添加志向をうたう | グレインフリー/グルテンフリーをうたう | 小粒設計をうたう |
| カナガン(デンタル系) | 口腔ケア成分配合をうたうタイプ | 商品ページの原材料・添加物欄で確認 | 粒サイズは商品ごとに要確認 |
毛並みケアは「ブラッシング」だけでなく、食事の影響も受けます。
「最近ちょっと毛がパサつく」「毛玉ができやすい」など、被毛の悩みが出やすいのもこの時期。食事とケアをセットで見直すと改善しやすいです。
食べない/食べすぎのときの対処
4ヶ月のトイプードルは、環境の変化や体調、歯の生え変わりなどの影響で、食欲にムラが出やすい時期です。
まずは落ち着いて、次のポイントを目安に様子を見てみましょう。
- 食べない:ぬるま湯で香りを立てる/静かな場所で食べさせる/切り替えは急がない
- 食べすぎ:おやつ量を見直す/量は少しずつ調整/体型チェックを習慣に
- 受診目安:丸1日〜2日ほぼ食べない、嘔吐・下痢、元気がない、水も飲まない
ちょっとした工夫で食欲が戻ることも多いですが、体調が急変しやすい月齢でもあります。
「いつもと違う」と感じたときは、早めに動物病院で相談することが、いちばん安心な選択です。
【まとめ|食事は「回数→給与量表→便と体型」で迷わない】
・4ヶ月は1日3回(必要なら4回)でリズムを作る
・量はフードの給与量表を基準に微調整
・不調サインがあるときは早めに動物病院へ
🚶♀️ トイプードル4ヶ月のお散歩デビュー(安全なタイミングと練習)


お散歩は運動のためだけでなく、音・匂い・人・犬といった外の刺激に慣れる「社会化」にも大きな役割があります。
ただし、感染症リスクや関節への負担を考えると、スタート時期と進め方には注意が必要です。
- お散歩開始は「獣医師の許可」を最優先
- 最初は短時間でOK(慣れることが目的)
- 室内で首輪/ハーネス&リード練習 → 抱っこ外気浴 → 地面デビュー
この時期のお散歩は「たくさん歩くこと」よりも、外の音や匂い、人の気配に慣れることが目的です。
焦らず段階を踏んで進めることで、「外は怖くない」「外は楽しい場所」という前向きな印象を育てることができます。
散歩は季節や時間帯によって注意点が変わります。 特に暑い時期の散歩については、 犬の夏の散歩は何時が安全?もあわせて確認しておくと安心です。
目安は「最終ワクチン後、免疫がつくまで待つ」
一般的には、子犬の混合ワクチンは複数回に分けて接種し、最後の接種を生後16週齢(4ヶ月)以降に行うという考え方があります。
ただし、接種の回数や間隔は飼育環境や動物病院の方針によって異なるため、「地面を歩いてお散歩しても大丈夫か」については、必ず獣医師に確認してください。
なお、国際的なガイドライン(WSAVA/AAHA)では、子犬の混合ワクチンを2〜4週ごとに追加接種し、16週齢以降まで継続することを推奨する記載があります。
おうちでできる「リード慣らし」4ステップ
お散歩デビューの前に、まずはおうちの中で少しずつ準備をしておくと安心です。
いきなり外に出すのではなく、段階を踏んで慣らしていきましょう。
- 首輪/ハーネスを短時間つけて、おやつで褒める
- リードをつけて室内を少し歩く(引っ張らない)
- 抱っこで外の音・匂いに慣らす(数分でOK)
- 静かな場所で短時間だけ地面を歩く
それぞれのステップは、1回数分で十分です。
怖がる様子があれば無理をせず、「できたら褒める」を繰り返すことで、外への不安を減らすことができます。
時間と距離の目安は「短時間×回数」
お散歩の時間や回数は、成犬のようにしっかり歩く必要はありません。
4ヶ月のトイプードルは体も関節も成長途中なので、まずは短時間から始めることが大切です。
| 回数 | 目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 1日1〜2回 | 各10〜15分から | 慣れることが目的。疲れさせなくてOK |
慣れてきたら少しずつ時間を伸ばし、無理のない範囲で。滑りやすい床・段差・走りすぎは、関節に負担がかかることがあります。
【まとめ|お散歩は「安全+社会化」の第一歩】
・開始時期は「獣医師の許可」を最優先
・最初は短時間で十分。外が楽しい経験を増やす
・室内練習→抱っこ外気浴→地面デビューで失敗しにくい
🎓 トイプードル4ヶ月のしつけ(トイレ・甘噛み・基本コマンド)


4ヶ月は学習能力が伸びやすく、しつけのコツを掴むとグッと楽になります。
ポイントは「短時間で」「成功を増やして」「褒める」。叱って止めるより、正解を教えてあげるイメージです。
- 1回5分以内でOK(集中が切れる前に終える)
- 褒めるタイミングは“3秒以内”を意識
- 失敗は叱らず、環境を整えて成功しやすくする
4ヶ月のトイプードルは集中力がまだ長く続かないため、短時間で「できた!」を積み重ねることが大切です。
叱るよりも成功体験を増やすことで、しつけが楽しくなり、飼い主さんとの信頼関係も深まっていきます。
基本コマンド(おすわり・まて・おいで)
基本のコマンドは、難しく考えず「成功しやすい形」を作ってあげることがポイントです。
最初はおやつを使いながら、楽しく覚えさせていきましょう。
- おやつで誘導して成功させる
- 成功した瞬間に言葉(おすわり等)+即ごほうび
- 回数は少なめで毎日続ける
うまくできた瞬間に褒めることで、行動と言葉が結びつきやすくなります。
一度にたくさん教えようとせず、毎日少しずつ続けることが成功への近道です。
トイレが安定しない原因は「タイミング×環境」が多い
トイレトレーニングは、「いつ連れていくか」と「成功したときの対応」がとても重要です。
排泄しやすいタイミングを逃さず、成功体験を積み重ねていきましょう。
- 朝起きた直後・食後・遊び後・寝起きにトイレへ
- 成功したらその場で褒める(あとで褒めない)
- 失敗は静かに片づけ、ニオイを残さない
失敗しても叱る必要はありません。
静かに片づけて環境を整え、次に成功しやすい状況を作ってあげることが、トイレ成功への近道です。
甘噛みは「生え変わり+遊び方」で起きやすい
4ヶ月頃の甘噛みは、歯の生え変わりや遊びの延長で起こることがほとんどです。
頭ごなしに叱るのではなく、「噛んだら楽しいことが終わる」と伝えることを意識しましょう。
- 噛んだら短く「痛い」→数秒無視(遊び終了)
- 噛んでよいおもちゃに切り替える(ロープ/ゴム等)
- 手でじゃれさせない(本気噛みに育てない)
一貫した対応を続けることで、「人の手は噛まないもの」と少しずつ理解していきます。
噛んでよいおもちゃを上手に使いながら、落ち着いた遊び方を教えてあげましょう。
4ヶ月のしつけは「完璧」を目指さなくて大丈夫です。 トイレ・甘噛み・吠えなどをまとめて整理したい場合は、 初心者向け|犬のしつけの基本まとめも役立ちます。
【まとめ|4ヶ月のしつけは「短時間・成功体験・褒める」が勝ち】
・1回5分以内でOK。毎日ちょっとずつが最強
・トイレは「タイミング」と「ニオイ管理」で安定しやすい
・甘噛みは“遊びが止まる”ルールとおもちゃ誘導で改善へ
🏥 4ヶ月で確認したい健康管理(ワクチン・予防・病院相談)
4ヶ月前後は、ワクチン・寄生虫予防・体調変化が重なりやすい時期です。
「いつ何をするか」は地域や生活環境、病院方針で変わるので、かかりつけで相談しながら進めると安心です。
- 混合ワクチンの進み具合(最終接種の時期)を確認
- フィラリア/ノミ・ダニなど予防の開始時期を相談
- 下痢・嘔吐・食欲不振が続くなら早めに受診
4ヶ月前後は、ワクチンや予防のスケジュールが重なりやすい時期です。
自己判断せず、かかりつけの動物病院と相談しながら進めることで、安心して健康管理ができます。
4ヶ月トイプードルの混合ワクチン|散歩OKの目安は?
国際的なワクチンガイドラインでは、子犬の追加接種を2〜4週ごとに行い、16週齢以降まで続けることが推奨される記載があります(母犬由来の移行抗体の影響を考慮)。
ただし、具体的な接種計画は病院ごとに異なるため、必ずかかりつけで確認してください。
狂犬病予防注射(日本では飼い主の義務)
日本では、犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の義務として案内されています。時期や手続きは自治体・動物病院で確認しましょう。
(自治体によっては病院で注射済票の手続きまで行える場合があります)
【まとめ|健康管理は「病院で計画を作る」と迷いにくい】
・4ヶ月はワクチンや予防が重なるので、かかりつけ相談が安心
・混合ワクチンの完了目安は病院方針で違う(許可を最優先)
・狂犬病注射や登録など、自治体手続きも早めに確認
よくある質問(FAQ)|トイプードル4ヶ月の疑問まとめ
4ヶ月のトイプードルでよくある疑問をまとめました。
食事・お散歩・しつけなど、「これで合ってる?」と迷ったときの確認用にどうぞ。



Q&Aはここまでだよ🐾
「うちの子は大丈夫かな?」って不安になったら、この記事を見返してね。
完璧じゃなくてOK!少しずつ成長していけば、それがいちばんだよ✨
まとめ|トイプードル4ヶ月は「体も心も伸びる」大切な時期


最後に、4ヶ月のトイプードルと向き合ううえで大切なポイントを、もう一度整理しておきましょう。
どれも「今すぐ完璧にできなくてOK」なことばかりです。
- 成長は個体差大。体重は“増え方+体型+体調”で見る
- 食事は「回数→給与量表→便と体型」で迷わない
- お散歩は獣医師の許可が最優先。短時間から楽しく
- しつけは短時間で成功体験を増やす(叱るより褒める)
- 健康管理は病院で計画を作ると不安が減る
ひとつひとつ意識していくだけで、愛犬との毎日は確実にラクになります。
焦らず、比べず、できたことを大切にしながら、4ヶ月という大切な時期を楽しんでいきましょう🐾



4ヶ月は“成長の黄金期”だよ🐾
うまくいかない日があっても大丈夫。できたことを1つずつ増やして、トイプードルちゃんの自信を育てていこうね✨
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
初心者さんは、まず「全体像」を押さえると迷いません
4ヶ月の悩みは、成長とともに「食事・しつけ・お手入れ・季節対策」へ広がっていきます。
次に何を優先すべきか迷ったら、トイプードルの飼い方をまとめたハブ記事から順番にチェックすると安心です。
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外部参考リンク(根拠・公式)
※医療・ワクチン・法律の話は地域や個体で変わるため、最終判断は必ず獣医師と自治体の案内に従ってください。
WSAVA(世界小動物獣医師会)ワクチンガイドライン(PDF)
└ 子犬の接種を16週齢以降まで継続する考え方など。
AAHA 犬のワクチンガイドライン(PDF)
└ 子犬の追加接種を2〜4週ごとに行うなどの記載。
厚生労働省:狂犬病(犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の義務)
子犬のお散歩デビュー時期の目安(獣医師監修記事)
└ 最終ワクチン後に待機期間を置く考え方など。




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