シエロ皆様こんにちワン!わんちゃん研究員のシエロだよ。愛犬が急に足を上げたり、ひょこひょこと歩いたりすると「関節が外れたのかな?」と心配になるよね。一緒に確認していこうワン♪
愛犬が突然後ろ足を浮かせたり、ケンケンするような歩き方をしたりすると、「関節が外れたのでは?」と不安になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
急な変化に驚いてしまいますが、中には少し休んだあとに何事もなかったように歩き始める犬もいます。そのため、「病院へ行った方がいいのかな?」「しばらく様子を見ても大丈夫?」と迷うこともあるかもしれません。
関節のトラブルが隠れていることもあれば、一時的な違和感で落ち着くこともあります。見た目だけでは判断しにくいため、不安なときは受診の目安を知っておくと安心です。
この記事を読んでわかること
- 犬の関節が外れたように見えるときによくある症状
- 考えられる原因や病気
- 関節が外れたかもしれないときの対処法
- 動物病院への相談を検討したいケース
「今は普通に歩いているけれど大丈夫かな?」「病院へ行くべきか迷う…」という方は、ぜひ参考にしてみてください。



関節のトラブルは見た目だけでは判断しにくいこともあるワン。まずは落ち着いて愛犬の様子を確認してみよう♪
犬の関節が外れたように見えても、しばらくすると普段通り歩くことがあります。ただし、何度も同じような様子が見られたり、足をかばう仕草が続いたりする場合は、一度相談してみると安心です。無理に関節を戻そうとせず、まずは落ち着いて愛犬の様子を確認しましょう。
犬の関節が外れたように見えるときによくある症状
「さっきまで後ろ足を上げていたのに、今は普通に歩いている…」そんな様子を見ると心配になりますよね。
犬の関節が外れたように見えるときは、急に片足を浮かせたり、ひょこひょこと歩いたりすることがあります。症状が落ち着く場合もありますが、何度も繰り返すようなら注意が必要です。
まずは、飼い主さんが気付きやすい症状を確認してみましょう。
- 急に後ろ足を上げて歩く
- ケンケンするような歩き方になる
- 歩いている途中でキャンと鳴く
- 足を伸ばすような仕草をする
- しばらくすると普通に歩き始める
足を上げる様子が見られても、その後は何事もなかったように歩く犬もいます。ただ、同じことを何度も繰り返す場合は注意したいところです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 片足を上げる | 急に後ろ足を浮かせて歩くことがある |
| ケンケン歩き | 数歩だけ足を使わなくなることがある |
| キャンと鳴く | 違和感や痛みで鳴くことがある |
特に「もう治ったのかな?」と思うほど普通に歩き始めることもあるため、受診するべきか迷う飼い主さんは少なくありません。
その場では落ち着いたように見えても、あとから同じ症状が出ることもあります。歩き方の変化や足をかばう様子が続かないか、しばらく様子を見ておくとよいでしょう。
足を上げる様子が一度だけで終わることもありますが、何度も繰り返す場合は注意が必要です。「今は普通だから大丈夫」と決めつけず、普段との違いを確認しておきましょう。
この章のまとめ
犬の関節が外れたように見えるときは、急に足を上げたりケンケン歩きになったりすることがあります。一度落ち着いても繰り返す場合は、普段の歩き方との違いを確認しておきましょう。
犬の関節が外れる原因として考えられる病気
足を上げる様子を見て「関節が外れたのかな?」と思っても、実際の原因はひとつではありません。
小型犬によく見られる膝蓋骨脱臼(パテラ)のほか、股関節のトラブルやケガが関係していることもあります。


まずは、犬の関節が外れたように見えるときに考えられる主な原因を見ていきましょう。
- 膝蓋骨脱臼(パテラ)
- 股関節脱臼
- 転倒やジャンプによるケガ
- 関節や靭帯への負担
同じように足を上げていても原因はさまざまです。症状だけで判断するのは難しいため、まずはどのような可能性があるのかを知っておくと安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 膝蓋骨脱臼(パテラ) | 膝のお皿が正常な位置からずれる状態 |
| 股関節脱臼 | 股関節に強い負担や衝撃が加わって起こることがある |
| ケガ | 転倒や高い場所からの着地で起こる場合がある |
特に小型犬では、膝蓋骨脱臼(パテラ)が関係しているケースがよく知られています。歩いている途中で急に足を上げたり、数歩だけケンケン歩きをしたりすることもあります。
膝蓋骨脱臼(パテラ)
膝蓋骨脱臼(パテラ)は、膝のお皿にあたる骨が本来の位置からずれる状態です。小型犬に比較的多く見られ、症状が軽い場合は普段と変わらないように見えることもあります。
しかし、足を上げる回数が増えたり、歩き方に違和感が出たりする場合は注意が必要です。繰り返し症状が見られるときは、一度相談してみると安心でしょう。
股関節脱臼やケガ
交通事故や高い場所からの落下など、強い衝撃によって股関節が脱臼することがあります。また、転倒や無理な動きがきっかけで関節や周囲の組織を痛めるケースもあります。
急に痛がる、足を地面につけたがらない、触られるのを嫌がるといった様子が見られる場合は、早めに動物病院へ相談することをおすすめします。
同じように足を上げていても、原因は犬によって異なります。症状だけで判断するのは難しいため、繰り返す場合や痛がる様子がある場合は相談してみると安心です。
この章のまとめ
犬の関節が外れたように見える原因には、膝蓋骨脱臼(パテラ)や股関節のトラブル、ケガなどがあります。同じような症状でも原因は異なるため、足を上げる様子を繰り返したり痛がったりする場合は、一度相談してみると安心です。
犬の関節が外れたかもしれないときの対処法
急に足を上げた姿を見ると、「関節を戻した方がいいのかな?」と考えてしまうかもしれません。
ただ、自己判断で足を引っ張ったり関節を動かしたりするのは避けたいところです。まずは愛犬が落ち着ける場所で安静にしながら様子を確認してみましょう。


慌ててしまう場面ですが、まずは次のポイントを意識してみてください。
- 無理に関節を動かさない
- 自分で戻そうとしない
- 激しい運動を控える
- できるだけ安静に過ごす
- 気になる場合は動物病院へ相談する
特に気を付けたいのが、「元に戻してあげよう」と無理に触ってしまうことです。関節以外の部分を痛めてしまう可能性もあるため、自己判断で処置するのは避けましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| まず行うこと | 落ち着ける場所で安静に過ごさせる |
| 避けたいこと | 無理に関節を動かしたり戻したりすること |
| 相談の目安 | 痛がる様子や症状の繰り返しがある場合 |
関節のトラブルは、日頃の体重管理や生活環境も関係するといわれています。できることから見直したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
また、その場では普通に歩いていても、あとから再び足を上げることがあります。一度落ち着いたからといって安心せず、しばらくは歩き方や様子を確認しておくとよいでしょう。
慌てて関節を触りたくなるかもしれませんが、まずは安静を優先しましょう。症状が落ち着いても繰り返す場合は、早めに相談しておくと安心です。
この章のまとめ
犬の関節が外れたように見えたときは、無理に触ったり自分で戻そうとしたりせず、まずは安静に過ごさせることが大切です。一度落ち着いても症状を繰り返すことがあるため、歩き方や様子の変化を確認しておきましょう。
犬の関節が外れたように見えたら早めの相談を検討しよう
足を上げていたのに、しばらくすると普通に歩き始める犬もいます。その様子を見ると、「病院へ行かなくても大丈夫かな?」と思うかもしれません。
見た目には元気そうでも、同じことを何度も繰り返す場合は注意したいところです。
- 足を上げる様子を何度も繰り返す
- 歩き方に違和感が続いている
- 足を地面につけたがらない
- 触られるのを嫌がる
- 痛がる様子が見られる
「いつもと違うな」と感じる状態が続くときは、一度相談してみると安心でしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 様子見しやすいケース | 一度だけで普段通りに戻っている場合 |
| 相談を検討したいケース | 同じ症状を繰り返している場合 |
| 早めに受診したいケース | 痛みや歩行異常が続いている場合 |
また、関節からポキポキと音が鳴る場合は別の原因が関係していることもあります。気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
犬の関節がポキポキ鳴る…病気のサイン?様子見でよいケースと受診の目安
後ろ足のふらつきや足腰の衰えが気になる場合は、こちらの記事も参考になります。
犬の足腰が弱るのはなぜ?後ろ足のふらつき・立ち止まりの原因と対策
一度だけなら様子を見られることもありますが、同じような症状を繰り返す場合は注意したいところです。迷ったときは早めに相談しておくと安心です。
この章のまとめ
関節が外れたように見えても、その後は普段通り歩くことがあります。ただし、同じような症状を繰り返したり歩き方に違和感が続いたりする場合は、早めに相談しておくと安心です。
犬の関節が外れたときによくある質問
「結局どのくらい様子を見ても大丈夫?」「自然に戻ることはある?」など、気になる疑問もありますよね。
最後に、犬の関節トラブルについてよくある質問をまとめました。



「関節が外れたかも?」と思うと焦ってしまうけれど、まずは落ち着いて愛犬の様子を確認することが大切だワン♪
犬の関節が外れたかもと思ったら慌てず様子を確認しよう
犬の関節が外れたように見えても、一時的な違和感で落ち着くことがあります。ただし、同じ症状を繰り返したり、痛がる様子が続いたりする場合は注意が必要です。
無理に関節を戻そうとせず、まずは安静を心がけながら様子を確認しましょう。不安なときは早めに相談しておくと安心です。
- 犬の関節が外れたように見えても原因はさまざま
- 足を上げたりケンケン歩きになったりすることがある
- 無理に関節を戻そうとしない
- 症状を繰り返す場合は相談を検討する
- 普段との違いを確認することが大切
「もう大丈夫かな?」と思っても、同じような症状を繰り返すことがあります。普段との違いが気になるときは、無理に様子見を続けず相談してみると安心です。



関節のトラブルは早めに気づいてあげることが大切だワン♪毎日の様子を見守りながら、無理のない関節ケアを続けていこうね!
犬の関節ケアについてさらに知りたい方はこちら



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