シエロ皆様こんにちワン。
昔、トイプードルの毛玉に悪戦苦闘したわんちゃん研究員の「シエロ」です!
いつかはトイプードルの毛玉について語りたいと思っていました。
はい、それが今回というわけです。
「毎日ブラッシングしているのに、気づけば毛玉ができている…」
「シャンプーしたばかりなのに、すぐフェルト状になってしまう…」
トイプードルを飼っている飼い主さんなら、一度は経験する毛玉問題。ふわふわの被毛は魅力的ですが、その反面とても毛玉ができやすいのも事実です。放置すれば皮膚トラブルや不快感の原因にもなります。
この記事では、トイプードルの毛玉ができる原因から予防法、安全な取り方、プロに頼むべきタイミングまでをまとめて解説します。さらに、シャンプーやドライの工夫で毛玉を防ぐ方法や、食事面の考え方も紹介します。



ふわふわのトイプードルは可愛いけど、毛玉問題は飼い主さんの永遠の悩み…。この記事で一緒に原因と解決法を研究していきましょう!
この記事を読んでわかること
- トイプードルが毛玉になりやすい本当の理由
- 毎日できる毛玉防止の基本ケアとシャンプー・ドライのコツ
- 毛玉ができてしまったときの安全な対処法(NG例つき)
- プロに任せるべき判断基準と、相談先の選び方
- 毛玉予防につながる食事・生活習慣の工夫
- おすすめのドッグフード・ケアアイテムの考え方



毛玉は「できてから格闘」すると大変…!今日からできる予防で、ふわふわ生活を守るワン。
トイプードルに毛玉ができやすい3つの原因
まずは「なぜ毛玉ができるのか?」という原因を知ることが大切です。原因を理解すれば、正しいケア方法も見えてきます。ここでは、トイプードル特有の毛玉ができやすい理由を3つに分けて解説します。
- シングルコート&巻き毛で絡まりやすい
- 摩擦と湿気が“フェルト化”を進めやすい
- 毛玉ができやすい場所はだいたい決まっている
この3つを知っておくと、「どこを・いつ・どうケアすればいいか」が一気に整理できます。まずは毛質(シングルコート&巻き毛)の特徴から見ていきましょう。





原因が分かれば対策も立てやすいワン!「毛が絡まる仕組み」を知ると、毎日のケアがぐっと楽になりますよ。
1. シングルコート&巻き毛の特徴
トイプードルは「シングルコート」で、下毛がなくカールした毛だけで覆われています。抜け毛が少ない一方で、抜けた毛が被毛にとどまりやすく、カール毛同士が絡み合って毛玉になりやすいのが特徴です。
また毛が細く柔らかい子ほど、ちょっとした摩擦や静電気で絡まりが進みやすい傾向があります。毛玉が皮膚に密着すると通気性が悪くなり、蒸れ・かゆみなどにつながることもあるため、早めのケアが大切です。
毛質が変わる時期(コートチェンジ)に絡まりが増える子も多いです。毛質変化のタイミングとケアのコツは、こちらで詳しくまとめています。
▶【トイプードル】毛質はいつ変わる?巻き毛・直毛の違いとケア方法
2. 摩擦と湿気
生活の中の「摩擦」と「湿気」は、毛玉を一気に育てる原因になります。特に生乾きや雨の日は要注意。小さな絡まりが短時間でフェルト状になってしまうことがあります。
- 服やハーネスの擦れによる摩擦
- シャンプー後の生乾き
- 雨の日や梅雨時の湿気
特に「脇の下」「首回り」「耳の後ろ」「内股」は摩擦や湿気がたまりやすく、見落としがちなポイント。毎日の“触ってチェック”が毛玉の早期発見につながります。
3. できやすい部位
毛玉は全身どこにでも…というより、できやすい場所に集中しがちです。日常の動き・食べこぼし・唾液などの影響を受けやすい部位を覚えておくと、ケアが効率的になります。


- 耳の後ろ:動くたびに擦れやすい
- 脇の下・内股:歩行や座る動作で摩擦が発生
- 口周り・あご下:食べ残しや唾液で毛が固まりやすい
ここを意識して毎日チェックすれば、毛玉が小さいうちに気づいて対処しやすくなります。
【まとめ|毛玉の原因】
・トイプードルは毛質的に絡まりやすい(シングルコート&巻き毛)
・摩擦と湿気で一気にフェルト化しやすい
・できやすい部位を“毎日触って確認”するだけで予防力が上がる
毛玉を防ぐ基本ケア
毛玉は「できてから取る」より「作らない」がいちばんラクです。ここでは、忙しい飼い主さんでも続けやすい基本ケアを2本柱で紹介します。ポイントは“短時間でも毎日”と、“乾かし切る”の2つです。
- ブラッシングはスリッカー+コームの2段階
- シャンプー前にほぐす/ドライは根元から
- 毛玉ができやすい場所は“重点チェック”
ここでは、この3つのポイントを押さえながら、今日からできる基本ケアを具体的に紹介します。





毛玉は「できてから取る」より「作らない」が鉄則!今から紹介する予防ケアは、忙しい飼い主さんでも取り入れやすいワン。
1. 毎日のブラッシング
毛玉防止の基本はブラッシング。1日5分でもOKなので、続けることが大切です。コツは「表面だけで終わらせない」こと。根元の絡まりを放置すると、毛玉が皮膚に近い位置で固まりやすくなります。
- スリッカーブラシ(ソフトタイプ推奨)で根元から毛をほぐす
- 仕上げにコームで毛並みを整える
- 毛玉防止スプレーを併用すると、滑りが良くなって負担が減る
👉 嫌がる子は「背中から少しずつ」「できたらおやつ」で、楽しい時間に変えていきましょう。短時間で“成功体験”を積むと続けやすくなります。
2. 正しいシャンプーとドライ
シャンプーとドライは、やり方次第で毛玉を増やしてしまうことがあります。とくに「濡れたまま放置」「乾かし不足」は、絡まりを一気に固める原因に。シャンプー前後の流れを整えるだけで、毛玉リスクはかなり下がります。
自宅シャンプーの正しい手順や乾かし方を、こちらで詳しく解説しています。
▶【犬のシャンプー完全ガイド】皮膚に優しい洗い方・乾かし方
- シャンプー前に必ずブラッシングして絡まりをほどく
- 皮膚に優しい保湿系シャンプーを選ぶ(合わない時はすぐ中止)
- ドライは根元に風を当て、手でほぐしながら乾かす
- 「もういいかな?」と思ってからプラス5分が目安
特にシャンプー後の「生乾き」は、毛玉を一気に増やす原因になります。次のポイントを意識するだけで、シャンプー後の絡まりやすさが大きく変わります。
【まとめ|毛玉を防ぐ基本ケア】
・ブラッシングは「根元まで」+コーム仕上げが効く
・シャンプー前にほぐす/ドライは生乾きゼロを目指す
・耳の後ろ・脇・内股・口周りは“重点ケア”
毛玉ができてしまったら?正しい対処法
どんなに気をつけても、毛玉ができる日はあります。大切なのは焦って無理をしないこと。ここでは、自宅で対応できる「初期毛玉」のほぐし方と、絶対にやってはいけないNG、そしてプロに頼る判断基準を整理します。
- 自宅OK:小さくて浅い毛玉(皮膚が見える)
- 危険:フェルト状・広範囲・皮膚に密着
- ハサミで切るのは事故リスクが高い
ここで一度、「自宅で対応していい毛玉」か「プロに任せるべき毛玉」かを見極めましょう。無理な自己処理は、皮膚トラブルの原因になります。
自宅でできるのは「初期毛玉」のみ
軽い毛玉であれば、自宅でも“痛くない範囲で”ほぐしてあげられます。ポイントは「滑りを良くして」「少しずつ」「皮膚を守る」です。
- 毛玉防止スプレーを吹きかける(滑りを良くする)
- 指で裂くように少しずつほぐす
- コームの先で毛束を分けながら、優しくとかす
毛玉は皮膚を引っ張っていることが多く、境目が見えにくいのが特徴です。自己判断で刃物を入れないことが最重要になります。
絶対NGな方法
間違った対処は、毛玉よりも深刻なトラブルにつながることがあります。次の方法は、よかれと思ってやりがちですが避けてください。
- ハサミで切る
→ 皮膚を一緒に切る事故が起きやすい - 強引に引っ張る
→ 痛み・皮膚トラブル・ブラッシング嫌いの原因に
安全第一で、「少しずつほぐす」が基本です。うまくいかないと感じたら、早めにプロへ切り替えましょう。
プロに頼るべきタイミング





無理に自分で取ろうとせず、プロに任せる勇気も大切!飼い主さんとわんちゃんの安全第一だワン。
次の状態は、自宅でのケアが難しいことが多いです。トリミングサロンや動物病院に相談してください(皮膚の赤み・ただれがある場合は病院優先が安心です)。
- 毛玉がフェルト状に固まっている
- 広範囲に広がっている
- 触ると痛がる/嫌がり方が強い
これらに当てはまる場合は、無理に自宅で対処せず、早めにトリミングサロンや動物病院へ相談しましょう。
【まとめ|毛玉ができた時の対処】
・自宅は「初期毛玉」だけ。無理ならすぐプロへ
・ハサミで切るのは事故リスクが高いので避ける
・皮膚トラブルがあるなら動物病院の相談が安心
毛玉を防ぐためのトータルケア
毛玉は外側のケアだけでなく、食事・生活環境・ストレスなど“内側の状態”とも関わります。ここでは被毛を健やかに保ち、絡まりにくい状態へ近づけるための考え方をまとめます。
- 被毛はタンパク質など栄養の積み重ねで作られる
- ストレス・温湿度の乱れは皮膚被毛の状態に影響
- “小さな習慣”が毛玉の発生頻度を下げる
ここからは、外側のケアだけでなく、毎日の暮らし全体を見直すことでできる毛玉予防のポイントを見ていきます。
食事で内側からサポート
美しい被毛は体の中から作られます。食事のバランスが崩れると毛がパサつき、絡まりやすくなることがあります。一般的に、被毛の材料になる栄養として次が意識されやすいポイントです。
- 良質なタンパク質:毛や皮膚の材料
- 脂肪酸(オメガ3・オメガ6など):皮膚被毛のコンディションを整えるサポート
- ミネラル・ビタミン類:健康維持に必要



被毛の材料になる栄養がしっかり取れているかは、毎日のフード選びがカギだワン。ここからは、毛並みを意識したフードの考え方を紹介するよ。
フードの選び方は体質・年齢・活動量で変わります。毛並みや皮膚の悩みが強い場合は、食事の見直しに加えて獣医師へ相談すると安心です。おすすめドッグフードやサプリメント紹介も参考にしてください。
ストレスの少ない環境づくり
ストレスや睡眠不足、運動不足が続くとコンディションが乱れやすくなります。結果として皮膚被毛の状態が落ち、絡まりやすく感じることも。日々の暮らしを整えることは、毛玉予防の土台になります。
- 適度な運動でストレス発散&血行のサポート
- 規則正しい生活リズムで落ち着いて過ごせる環境に
- 温湿度を整えて蒸れを減らす
日々の生活習慣を整えるだけで、毛玉の発生を減らすだけでなく、愛犬全体の健康維持にもつながります。
小さな習慣で大きな差
食事や環境に加えて、次のような小さな習慣も毛玉予防に効果的です。
- 散歩や遊びの後に“軽くブラッシング”
- 毛玉ができやすい「耳の後ろ」「脇の下」を毎日チェック
- 定期的なトリミングで毛の長さを管理
「毎日全部を完璧に」ではなく、できる範囲で続けることが大切です。ほんの数分のケアでも、積み重ねることで毛玉知らずの被毛を維持できます。
【まとめ|毛玉予防のトータルケア】
・外側ケア+食事・環境の“内側ケア”で差が出る
・ストレスと温湿度を整えると絡まりにくい状態を作りやすい
・毎日の小さな習慣が、毛玉の頻度を下げる近道



ここからは「よくある質問」を一気に解決するワン!つまずきやすいポイントを先に知っておくと、ケアが続けやすいよ。
トイプードルの毛玉ケア|よくある質問(FAQ)
ここでは、飼い主さんからよく寄せられる「毛玉ケア」に関する疑問をまとめました。実際につまずきやすいポイントを中心に、わかりやすく解説します。



疑問は少し解消できたかな?
毛玉ケアは「早めに気づく」「無理しない」がいちばん大切だワン。迷ったときは、プロに相談するのも立派な選択だよ。
内側からのケアで差がつく!毛玉予防におすすめのドッグフード



毛玉ケアは愛犬とのスキンシップの時間でもあります。楽しく続けて「ふわふわ&毛玉知らず」を目指そうワン!
毛玉対策や美しい被毛を保つためには、外側からのケアだけでなく、体の内側からの栄養バランスも大切です。そこで、皮膚や毛並みの健康を意識したドッグフードとして注目されているのが「モグワン」です。
モグワンは、食べやすさや嗜好性に配慮しながら、日々の健康維持を考えて作られたフードです。毛並みや皮膚のコンディションを意識したい飼い主さんにとって、選択肢のひとつになります。
「毛玉ケアを意識したい」「被毛の状態を整えたい」と感じている方は、フード選びを見直すきっかけとして検討してみてもよいでしょう。
現在は、公式サイト限定で割引や送料無料のキャンペーンが行われているため、初めて試す場合でも始めやすいタイミングです。
続けやすさや内容を重視したい方にとって、検討しやすいフードのひとつと言えるでしょう。
※キャンペーン内容(割引・送料無料)は時期によって変更・終了する場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
まとめ:毛玉予防は、外側のケアだけでなく、内側からの栄養バランスも欠かせません。被毛や皮膚の健康を意識したフードとして、モグワンのような総合栄養食を選ぶことで、毛並みのコンディションを整えやすくなります。愛犬の体質や好みに合い、続けやすいものを選ぶことが大切です。
まとめ|トイプードルの毛玉は「予防が9割」
ここまでの内容を、毛玉予防のポイントとして簡単に振り返っておきましょう。
- 毛玉は毛質+摩擦+湿気でできやすい(できる場所も決まっている)
- 予防は「毎日5分のブラッシング」+「生乾きゼロのドライ」
- 固い毛玉は無理しない。皮膚が心配なら病院相談も選択肢
すべてを完璧にやろうとしなくても大丈夫です。できることを少しずつ続けることが、毛玉知らずへの近道になります。



毛玉ケアは愛犬とのスキンシップの時間でもあります。焦らず楽しく続けて「ふわふわ&毛玉知らず」を目指そうワン!


トイプードルの毛玉ケアは、時には「もう!」と思うこともあります。でもそれは、飼い主さんだけができる特別な愛情タイム。毎日の小さな習慣で、ふわふわモコモコを守ってあげましょう。
トイプードル全体の性格や飼い方、お手入れの基本をまとめて確認したい方は、初心者向けトイプードル総合ガイドもあわせて参考にしてみてください。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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